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2016年8月16日 (火)

下呂の夏2016 〜その1〜

おこしやす! 

 
下呂への帰省の思い出、どれもこれもとっておきの思い出がたっぷりで頭の整理がついていませんが、写真の整理がつきましたので、うっかり思い出を忘れぬうちに綴っていきたいと思います。
 
畦道を辿るようなとりとめもない思い出話が続きますが、どうぞお付き合いくださいませ。
 
さて、今年も小たみちゃんを引き連れて、帰って来た下呂の夏2016。Dsc02672稲穂は梅雨の雫をギュッと吸い込み、燦々と降り注ぐ太陽の光を浴びて、ふっくらと育ち収穫まであと1ヶ月。
 
時折通り抜けるそよ風に揺られ、青々と眩しい稲や野山の姿は都会で暮らす疲れをホッと癒してくれました。
 
まずは何と言っても、毎日明けても暮れても野菜の消費に明け暮れる実家の食卓から。Dsc02711_1ネギトロバーグとドッサリ夏野菜サラダ。
 
お惣菜売り場で働く母が同僚の方から教えてもらったネギトロバーグ。とうもろこし、なた豆、パプリカ、人参、玉ねぎ、有り余る野菜をたっぷり入れたら、味付けは塩胡椒少々なのにタレいらずの美味しいハンバーグに仕上がりました。
 
食感はまるで鶏肉のようでしたが、野菜の美味しさが噛みしめられる絶品ハンバーグでした。「NHKきょうの料理」に教えてあげたい。
 
朝食は大人気だったこちら、Dsc02715裏庭で採れたイチゴで作った、母特製イチゴジャム。爽やかなフレッシュジャムは毎朝大人気。1瓶食べ尽くしてしまいました。
 
そして、母が仕事でいない日は、またもありもの野菜を大量に刻んで、Dsc02908チャーハンに。
 
またある日は、裏のおばさんが私たちの帰省に合わせておすそ分けしてくれた故郷の味、Dsc02822朴葉寿司をお昼ご飯に。
 
大好物の朴葉寿司を思わぬ季節に頂きました。
 
昔、お百姓さんが多かったこの地域では、こうして保存食にもなる朴葉の押寿司を作り、箸いらずのお弁当として山仕事に持って行ったのだとか。具材や味付けも家庭によって様々な朴葉の押し寿司。 裏のおばさんはしめ鯖が入っていました。
 
毎食毎食色鮮やかで賑やかだった母の食卓。最終日は惣菜売り場で働く母の底力を見せて頂きました。Dsc03201よ!お見事!玉ねぎと桜海老のかき揚げとかぼちゃ、大葉の天ぷら。
 
昔から兄姉や亡くなった父と母の天ぷらは絶品だと褒めちぎってきましたが、ここ数年はお惣菜売り場で働いてることもあり、また一層腕が上がったのではないでしょうか。さすが、天ぷらの女王。
 
もちろん、玉ねぎ、かぼちゃもご近所さんからのおすそ分け。そして大葉は裏庭で採れたもの。野菜もここまでご馳走になると、どんないいお肉や魚も敵いません。
 
と下呂の土産話、まずは母の味、故郷の味をたっぷり堪能した我が家の食卓をお届けしました。
 
つづく。

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