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2017年4月

2017年4月22日 (土)

Manses Design

おこしやす!

 
ヨシヲくんからもらった、Manses Designのプレート&カップセット。Dsc08912どんな料理にも映えるという、白と青の組み合わせ、我が家は只今、この食器セットの虜。
 
Dsc08888 朝食にはパンの盛り合わせを。
 
Dsc08870 野菜と鶏のトマト煮をドーンと置いたら、カンパーニュをお供にランチタイム。洛西口氏が残り物を出して、オムレツを作って用意したお昼ご飯も、このお皿があればチチンプイプイ。
 
他にも、Dsc08590_1カブとサーモンのシチューには、バゲットを。
 
Dsc08979トマトクリームで煮込んだロールキャベツには、グリンピースのバターライスを添えて。
 
どの料理も冷蔵庫の残り物だけど、決して主張しない青と白のデザインがグッとご馳走に見せてくれる優れもの。
 
他にも、ハンバーグプレートやパスタ、中華丼、焼そば、カツ丼と、洋食に限らず和食や中華にも大活躍。もちろん、カップ&ソーサーもたっぷりのカフェラテを入れたり、チャイを飲んだり、スープカップにしたりと色も大きさもその使い勝手の良さに、褒めずにはいられない。
 
春は出会いの季節。
 
また一つ、長く付き合える、素敵なお皿に出会いました。

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2017年4月15日 (土)

はじめての、お弁当。

おこしやす!

 
3月中旬、小たみちゃんがお弁当を持って保育園のクラス遠足に行くことに。
 
小たみちゃんも、私も、保育園生活で初めてのお弁当の日がやってきました。つ、ついに。
 
遠足の日が近づくにつれて、1週間以上も前から「今日、お弁当の日?」と毎朝聞いて楽しみにしていたお弁当。
 
大した量も入らない小さなお弁当箱に、何を入れようかと毎日考えて、小たみちゃんのリクエストもちゃんと聞いて、汗と涙の早起きで小たみちゃん、初めてのお弁当が出来上がりました。Dsc08814名付けて、小たみちゃん弁当。
 
Dsc08818お弁当箱は、柴田慶信商店の大館曲げわっぱ。年に一度の弁当なのに大奮発しました。
 
前々から使ってみたかった白木の曲げわっぱ。実はこのお弁当を作るにあたり、一番苦労したのがこの曲げわっぱを手に入れることでした。
 
空前の曲わっぱブームで、特に秋田杉を使った子供用の小さなサイズは生産が追いつかず、どこのお店も半年以上の入荷待ち状態。大館曲げわっぱの取り扱い店に電話をかけまくった結果、柴田慶信商店さんからお電話を頂き、「本日わずかに入荷しますので、お早めに」との連絡が。
 
急遽、日本橋三越店での取り置きをお願いして駆け込み、形、容量、表面積、木目の色調を選び、曲げわっぱの良さについて店員さんと語り合い、高さはあるものの、表面積が小さい500mLの丸弁に決定。熱き戦いでした。ふー、あつ。
 
こんなに熱い思いで買いに走った曲げわっぱですが、プリンセスブームの小たみちゃんは当然反応薄。そんなこともあろうかと、Dsc08810ミニーちゃんのデザートタッパー付き。
 
昔、遠足のお弁当には必ず、蒸しパンやカステラのような焼き菓子を詰めてくれた私の母。友達には、「それ、おやつじゃないの?」と責められたりもしましたが、私のお弁当の思い出で、何よりも嬉しかったこと。私も小たみちゃんのお弁当に、マドレーヌを焼いて入れました。
 
おにぎりも、昔母がよく作ってくれたおかっぱの女の子。朝、小たみちゃんにおにぎりを見せると「あ!私だ!」と大喜び。大好物をたっぷり詰め込んで、行ってらっしゃい!Dsc08857_2お弁当袋、おしぼり、箸は、マイメロちゃん。
 
いつになくたくさん荷物を背負って保育園に着くと、「今日ね、お弁当に私が入ってるの。」と先生に説明した小たみちゃん。遠足は近くの公園に行っただけですが、ゲームやパン食い競争をして盛り上がり、みんなでお弁当を食べた様子。
 
もしかしたら、ちょっと量が多かったお弁当は、しっかり空になって帰ってきました。ミニーちゃんタッパーに入れたマドレーヌは、隣にいたお友達と先生のお弁当におやつがなかったからと、皆に分けてあげたのだとか。
 
その後、何度もお弁当の話をして喜んでくれた小たみちゃん。嬉しさのあまりでしょうか、お弁当に何が入っていたか何度聞いても、「小たみちゃんおにぎりと、(仕切りに入れた)レタス。」のみ。
 
ミートボールとか、卵焼きとか…入ってたんですけどね。1ヶ月かけて準備したお弁当も、記憶に残ったのはレタス1枚。
 
それでも、「お弁当ありがとう!」と言ってくれたとびきりの笑顔、忘れないよ!
 
来年はもっとレタス入れておくね!

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2017年4月 9日 (日)

さくらメロンパン

おこしやす!

 
こちら関東界隈では、いよいよ桜が満開。私も毎日小たみちゃんと帰り道にお花見三昧。近所の公園や桜が咲く施設を練り歩いて、桜を満喫中です。
 
さて、桜の開花と共に訪れる入学シーズン。この季節になると決まって思い出すのは、大学入学の時のこと。
 
親里を離れて18歳で一人暮らしが始まり、何も知らない誰も知らない土地で不安を抱えながらの新生活。
 
慌ただしく引っ越しが終わり、両親が帰っていくと、ワンルームのアパートには私一人だけ。
 
そんな静かに始まった学生生活で、入学前のオリエンテーリングで知り合った、学生時代初めての友人。彼女は地元出身ということもあり、街のことを右も左も分からない私にとっては、とても心強い存在でした。
 
今でも鮮明に思い出すのは、その友人と満開の桜並木をくぐって出席した入学式の日。あの日、たくさんの希望に満ちて眺めた桜は、私の人生の中で忘れることの出来ない、最高に美しい景色でした。
 
そんな桜の季節まであと少しとなった三月、そわそわと桜を待ちきれず、パンに桜を咲かせてお花見。
Dsc08697Dsc08648さくらメロンパン。
 
いちごパウダーを練りこんだクッキー生地を桜型に抜いてパン生地に乗せ、トップには桜の塩漬けをあしらって、さくら風味のメロンパンを作りました。
 
残ったクッキー生地はそのまま型抜きクッキーにして、Dsc08738はらはらと舞い落ちる桜のイメージ。こうして並べてみると、桜もメロンパンも、散り際が美しい。
 
そして、華やかに焼きあがったさくらメロンパンと、さくらクッキーを詰め込んで、Dsc08787 あの日、満開の桜を共に眺めた、学生時代初めての友人への手土産に。
 
学生時代の悩み、社会人になって仕事での悩み、お互い結婚して母になり育児の悩みや楽しさ、そばにいても離れていても、いくつになっても、気持ちを共有して心はそこに帰る。
 
学生時代初めての出会いは、かけがえの無い縁を与えてくれました。
 
この日もまた、些細な悩み話と何でも無い日常の話に花を咲かせて、心のメンテナンス。
 
いつまでも手を振ってくれる友人と別れると、もうすぐ咲く桜の木を眺めながら、何だかとても晴れやかな気分で自宅に帰ったのでした。

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2017年4月 1日 (土)

月刊オムライス ~2017年3月号~

おこしやす!

 
桜餅を作り終え、ことを終えた我が家のひな祭り。
 
ひな祭りは終わったものの、雛あられはまだあるし、小たみちゃんも保育園で作ったお雛様を持ち帰ってくるし、ひな祭りムードが続いた3月のオムライス。
 
こんなオムライスも、子供が小さい頃しか作ることないか…と、卵とお米で作るお雛様オムライスに挑戦しました。Dsc08514_1ごま、しらす、塩茹でグリンピースを混ぜた酢飯をハムやキュウリと一緒に卵で包んだお雛様オムライス。
 
頭に使ったウズラの卵に小さな海苔を貼るのも大苦戦、薄焼き卵はハダけたり、破けたり、帯代わりの三つ葉を結ぶのも一苦労。大大大苦戦。
 
途中で投げ出したくなるほど大変で、「いえエエーーイ!お雛様パーティーだー!」と大盛り上がりの小たみちゃんの声が、集中力を欠く。もう、ひーこら言いながら低めの完成度でなんとか出来上がりました。
 
Dsc08547 ハマグリではなく、アサリのおすましには、小たみちゃんがスーパーでいつもおねだりする手毬ふを入れ、でんぶや青のりでポンポンおにぎり。Dsc08533 ぼんぼりにはサラダを入れて、主役だらけのひな祭りオムライスが完成。
 
Dsc08557お雛様とお内裏様、仲良く3組並んで合同結婚式。みんな二人羽織かと思うほど着太りしてるね。うん。
 
とにかく破けて大変だった、破けてハダけてひな祭りに申し訳が立たない完成度。来年もリベンジだ!と言いたいけれど、この苦労は誓えない。
 
そして食べづらい。大して美味しくない。
 
と、彩以外はいいこと無しだった3月のオムライス。私にとっては惨敗だったけれど、小たみちゃんの記憶にかすかに残ってくれたらいいな。
 
そんな想いを込めて、おたみちゃん、渾身のオムライスでした。

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