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2017年5月28日 (日)

春の大山登山

おこしやす! 

 
今日、保育園で栄養の三食品群についてお話を聞いてきた小たみちゃん。やはり食べ物の話になると興味があったのか、
 
「ご飯は黄色。力がついて元気もりもり!」
「お肉やお魚は赤!血が出来てお肌ツルツル。」
「緑はほうれん草。お腹の中をキレイにしてくれるよ!」
 
と、何度も何度も教えてくれました。ぼーっとしてるように見えて、ちゃんとお話聞いてたんだね。さすが、「嫌いなものは魚の骨」と自称するだけのことはあります。
 
さて、たっぷり遊び尽くしたゴールデンウィーク。
 
我が家は連休初日、登山に行ってきました。小たみちゃん、4歳で3度目の登山です。Fullsizerender_2 今回はコマ参道で有名な、神奈川県伊勢原市にある大山に挑戦。
 
標高1252メートルの大山。高低差278メートルをケーブルカーで登り、片道90分のコースを歩くことに。008_23_2朝6時に起こされて、電車に揺られ、バスに揺られ、階段続きのこま参道を歩き、ケーブルカーに乗る前からヨレヨレに疲れ切っている小たみちゃん。
 
Img_0887ケーブルカーを降りて、登山口に入ると、いきなり長い階段。太ももにプルプルくるやつです。
 
Img_0921 山道に入ると、アリを探し始める人。
 
アリを探してる場合ではありません。大山はこれまで小たみちゃんが登った山よりも高低差があり、登山道も岩や崖がたくさん。Img_0937_1_2
どこに手や足をかけて登るか、Img_0990_1 先を見ると岩地獄。
 
それでも、高台から見下ろす街の景色、山桜や小たみちゃんの足元に咲く小さな花、今ここにしか見えない風景にもたくさん出会いました。Dsc09264_2富士見台からはうっすらと富士山が。
 
休憩を一度挟み、山頂目前にはついに空腹が限界になった小たみちゃん。「お弁当食べたいよー!!」と嘆きながら、コースタイム135分でようやく山頂に到着。Dsc09281昨年は大人の倍の時間がかかっていた小たみちゃん。今回も片道3時間を想定していましたが、頂上でのお弁当を目標に頑張りました!
 
さて、待ちに待ったお弁当タイム。Dsc09292皆それぞれ、マイ弁を背負って登ってきました。
 
朝5時起きで作った3人分のお弁当。季節らしく筍ご飯のおにぎりと、慣れないことをした唐揚げ。筍とレンコンの区別がイマイチついていない小たみちゃんも、おそらくおたみ食堂史上、初の唐揚げ弁当を食べた洛西口氏も、山頂の気持ちいい風をあびながら大喜びのお弁当タイムでした。
 
お弁当が食べ終わったら、日が暮れぬうちに下山。下山道はひたすら階段の下り道が多い中、やはりこんな難所も。Img_1027_1
 
Img_1036_1一歩ずつ足場を確認しながら下りる小たみちゃん。日頃のジャングルジムの成果が試される時です。
 
そして、標準タイム75分の道のりを90分で、休憩ポイントの見晴台に到着。Dsc09345_1おやつタイムは、この登山でそれはそれは楽しみにしていたうまい棒。
 
うまい棒を食べるのに意外と時間がかかりましたが、気を取り直して下山。最後は途中道を間違えて40分ロスしましたが、休憩込み6時間半でようやくゴール。Img_1047_1_2労いの言葉通り、疲れました。
 
ゴールに着いたら、この登山最大の目的、Dsc09370 ソフトクリーム。
 
小たみちゃんはチョコとバニラのミックス。私たちは大人らしく大山名物豆腐ソフト。マイルドな味で美味しかったのか豆腐好きの小たみちゃん、結局私たちの分もよく食べました。
 
そして、終電ギリギリのケーブルカーに乗り、無事下山。
 
実は、私は12年前、新入社員研修で登ったことがある大山。当時は大学を卒業したばかりで、連日不眠不休の研修の中この大山を登り、記憶がほとんどない。。。いきなり社会人の洗礼を浴びて、正に因縁の山。
 
12年ぶりに登った大山は、山の自然や景色をゆっくりと記憶に刻み、家族でこうしてたくさんの感動を分かち合うことで、私自身も、小たみちゃんも成長を感じられる登山になりました。
 
この日、大山登山口から、帰りのバスに乗り込むと、登山を終えた乗客の皆さんが小たみちゃんが小さな足で頂上まで登ったことを聞き、全員で万歳三唱をしてくれました。
 
その時の嬉しそうな顔、きっと、いつまでも忘れないと思います。

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