救援物資

2015年8月22日 (土)

下呂の夏2015 〜その5〜

おこしやす!

さて、いつまで続くんだと自分でも道に迷っていた下呂の夏2015。
 
長々とおつきあい頂きましたがいよいよこの辺りでお開きといたしましょうか。
 
小たみちゃんと二人で里帰り。こんなに楽しんだ夏休みはいつぶりでしょうか。Dsc03151もう一ヶ月もしたら美味しいお米が採れる季節。青い空の下、田んぼに囲まれた野道を歩いたり、Dsc03034 昔懐かしい草遊びを習ったり、Dsc03038綿毛を飛ばしたり。
 
昔、私が駆け巡って遊んだ田舎の景色の中に娘がいる不思議な景色。
 
ほんの少しだけど草花に触れて遊んで、都会で暮らすマナーも大切だけど、そんなものよりもっと大切な時間と感性があるのではないかと感じた夏休みでした。
 
出発の日はうっかり寝坊しましたが、新幹線でのお昼ご飯にお弁当を作りました。Img_5293超特急弁当「のぞみ」。
 
うっかり寝坊のため、実家の冷蔵庫をひっくり返してものの15分で作りました。帰りは名古屋経由で東海道新幹線で帰路に。のぞみに乗るとお弁当を待っていられなかった小たみちゃん、自分のお弁当はもちろん、私の枝豆と巨峰も横取りで完食。
 
そして帰りの電車ももちろんDJ小たみぶりを発揮。隣のお客さんの駅弁が美味しそうだと話しかけ、最後は皆さまお盆帰省でお疲れの静かな車内にて、「妖怪ウォッチ」独唱で幕を閉じました。
 
こうして、無事6日ぶりの我が家へ帰宅し、翌日は私たちを追いかけるように下呂から物資が届きましたよ。Dsc03189ご近所さんから分けていただいた野菜や母が直売所で見繕ってくれた野菜たち。今回は地元で美味しいと評判の立派なとうもろこしも入って、ありがたい詰め合わせセット。
 
帰省から戻ってもこうして地元の野菜を味わうことが出来て、本当にありがたいことですね。まだまだ元気なババオオババに感謝です。
 
さんさんと降り注ぐ太陽の光のように眩しい思い出がたくさん詰まった下呂の夏。Dsc03154またこの景色に会えるのを楽しみに、私自身も娘と共に成長して戻れますように。

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2014年8月 2日 (土)

野菜、届いてます。

おこしやす!

いよいよ夏野菜も最盛期。
 
というわけで、ひとたび下呂へ「米、送って!」と一声かけようもんなら、半沢さんもびっくりの倍返しで仕送りが届きます。Dsc01465米、キャベツ、トマト、ミニトマト、小さいキュウリ、大きいキュウリ、モロッコインゲン、茄子、じゃがいも、玉ネギ、小たみちゃんのおやつ「たべっこ」
 
を、既にゲットしている渦中の人。
 
以前のように、箱を開けるとせんべいやクッキーが申し訳程度にバラまかれていた仕送りのおやつもすっかり小たみちゃん用のおやつが入れられてくるようになりました。しかもバラ入りじゃなく箱入り。
 
しかし何せこの暑い中届いたので、もうトマトは今にも弾けんばかりに熟れ熟れ。
 
さっそく、歯槽膿漏のように熟れ過ぎたトマトをたっぷり使って夕食に。Dsc01515フレッシュトマトソースの煮込みハンバーグ。
 
熟れ過ぎたトマト、ニンニク、バジル、塩少々をミキサーにかけてトマトソースに。さっと両面焼いたハンバーグにトマトソースを加えて煮込みました。
 
冷凍庫に残っていたトウモロコシのバターライスにフワフワ卵をトッピング。フレッシュトマトの煮込みハンバーグをのせて出来上がり。Dsc01519この日、洛西口氏はお出かけだったので、小たみちゃんと二人で女子会。惜しくも冷えきらなかったビシソワーズを添えて頂きました。
 
このハンバーグは思いつきで作ったのに、バク転が出来そうなほど大成功。フレッシュトマトの水分が程よくハンバーグに入ったようで、ハンバーグが驚くほどふわふわ。奇跡の柔らかさに、私も小たみちゃんも女子トークどころじゃなくハンバーグに夢中。
 
瑞々しい下呂の新鮮野菜で、夏でも美味しい口当たり爽やかな煮込みハンバーグになりました。
 
で、私と小たみちゃんが下呂の野菜消費に精を出している間、洛西口は友人とワインを飲みながら桃と生ハムの冷製パスタを食べていたんだってさ。いいわね!ふんっ!
 
さてさて、まだまだわんさか届く夏野菜と闘う我が家。
 
夏の宿敵キュウリは「カブトムシか小たみか!?」というほど、小たみちゃんも毎日かじりついております。
 
皆様も、夏野菜をたっぷり食べて、ほどよい塩分補給で熱中症や脱水症など、くれぐれもお身体に気をつけてお過ごし下さいませ。
 
それでは、また☆

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2013年12月20日 (金)

ありがたクリスマス

おこしやす!

このところ、小たみちゃんの誕生日やクリスマスなど相まって、頂き物が多い我が家。
 
そんなありがたすぎて発車しそうなプレゼントをちらりとご紹介。
 
まずは、京都に住む義妹のハナヲくんからとっても嬉しい小包が届きました。Dsc07448小たみちゃんの誕生日カードとスケッチブックとクレヨン、小川珈琲の豆、チョコレート、イチジクのバルサミコ酢、シナモンクッキー。
 
あー思い出すだけでニヤける。
京都に住んでいた頃、足しげく通ったオリーブオイルとバルサミコ酢の専門店『Tre cipressi (トレ チプレッシィ)』のイチジク入りバルサミコ酢。これ、大好きで大好きで。お店に行く度に試食して、なにかっちゃー色んな人にプレゼントしていました。ままままさか、うちにやってくるなんてー!!!
 
一緒に入っていたお菓子はさっそく、小川珈琲のブルーマウンテンを入れていただきました。Dsc07453I love muminn♡
 
ハナヲくんが最近お気に入りだという京都のパン屋さん「キートス」のシナモンクッキー。見た目だけでもイチコロなのに、こんなにシナモンが香るクッキーは食べたことないわ!あたくしっ、てくらい香ばしくて美味しいクッキーでした。ああ、香りがよすぎて蜂がとまりそう。
 
そして、オリーブオイル専門店Tre cipressiのオリーブオイル入りトリュフチョコとヘーゼルナッツトリュフチョコ。オリーブオイル入りのトリュフは口の中でオリーブオイルがとろける滑らかな口当たりで贅沢なチョコ。これ、ほんとに美味しいんだよね。うん。
 
こんなに大好物ばかり送ってくれて、本当にありがとう!何をお礼していいのやらかんやら。と、と、とりあえず、よいお年をー!!
 
はい、豪華ラインナップでお送り致しましたハナヲくんからのクリスマスプレゼントのお次は、久々にズドーンと盛り下がるうちの母からのクリスマスプレゼント的仕送りです。Dsc07599米、白菜、大根、赤かぶ、飛騨リンゴ、誰かからもらった伊勢土産、小たみちゃんのブタちゃんベスト、赤い靴。
 
クリスマスと言や、白菜と大根ですよね。そうです、そうですとも。ええ。
 
野菜は実家のご近所の方からのお裾分け。相変わらず、母が外出から帰宅する度に玄関やベランダ、裏庭にお裾分けの野菜が転がっているのだとか。母と祖母二人では大根一本、白菜一玉を食べ尽くすのは大変…てことで、大きな大根と白菜が届きました。
 
素敵なホワイト大根クリスマスを過ごしたいと思います。
 
皆様も素敵な聖夜をお過ごし下さい。
 

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2013年3月15日 (金)

ホワイトデー弁当

おこしやす!

先週末、「米、送って!」という鶴ではなくおたみの一声で、久々に実家から仕送りが届きました。Dsc09677_r大根、人参、しめじ、ほうれん草、舞茸、切干大根、みかん、米。

母が「大根みたいな人参入れといたから!」と言っていたので、箱を開けて見たら巨大人参が。これ、ウサギを飼育している裏のおばさんから頂いたとか。こんなデカい人参、さすがのウサギも食べるのに3日はかかるのでは。ウサギ泣かせの人参です。

というわけで、今週はこの仕送りをちょこまか使って弁当作りです。

まずは、仕送りに入っていた飛騨舞茸大パック。舞茸をこんなにたっぷり手に入ることはめったにないので、舞茸をたっぷり使って、Dsc09723_2_r舞茸ご飯、炊きました。

細かく切った鶏ムネ肉、生姜、どっさり舞茸を醤油とお酒を入れて、土鍋炊き。醤油を使う炊き込みご飯は水加減が難しいので苦手ですが、珍しく醤油で炊いてみました。意外と大成功。

そんなやればできる舞茸ご飯をお弁当に。Dsc09758_2_r舞茸わっぱ。

  • 舞茸ごはん
  • ブロッコリーのおかか和え
  • 茹で卵
  • 人参ナムル
  • 切干大根
  • ひねりこんにゃくのピリ辛炒め

そして、今週はホワイトデーでしたね。バレンタインは焼きそばを作っただけなので、ホワイトデーなんて何もあるワケなく、そんな日のお弁当。Dsc09770_2_r塩焼きそば弁当。

  • 塩焼きそば
  • 茹で卵
  • ブロッコリーのおかか和え
  • 切干大根
  • ひねりこんにゃくのピリ辛炒め

バレンタインには上海風でオイスターソースの黒い焼きそばを作りましたが、ホワイトデーは塩味で白い焼きそば。

コレ、偶然です。自分でも思い返して腰が抜けました。まさか同じイベントに焼きそばを、しかも白黒はっきりしているというこの偶然。

塩焼きそばは、野菜と豚肉、蒸し麺を炒めて、鶏ガラスープの素、おろしにんにく、おろし生姜、酒、水を合わせてまわしかけ、塩、胡椒で調味。仕上げにレモンを絞って頂きました。

今週最終日は、大根のような人参ではなく、大根のような大根を使って、Dsc09782_r鰤大根わっぱ。

  • 白ご飯、梅干し
  • カブ菜とこうなごのふりかけ
  • 茹で卵
  • 鰤大根
  • ひねりこんにゃくのピリ辛炒め
  • インゲンと人参の胡麻和え

鰤大根、炊きました。アラの湯通しが足りなかったのか、ちょっと臭みが残ったのが悔いに残ってます。

というわけで、今週は仕送りのおかげで、どうにか生きながらえました。

それでは甚だ簡単ではございますが、コレにて。皆様もどうか、良い週末を。

サラバじゃ!

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2013年1月25日 (金)

巣立ちの甘酒

お久しぶりで、おこしやす!

この度、三ヶ月間に及ぶ里帰りから無事、神奈川の自宅に帰ってまいりました。小たみちゃんはどっぷり田舎っ子からすっかり都会っ子になりつつあります。

さてさて、そんな下呂での最後の思い出は、Dsc08593_r洛西口氏の家族が小たみちゃんに会うため、京都からこんなド田舎にえんやこらと遊びに来てくれました。

この日は母が数日前から仕込んだ甘酒でおもてなし。Dsc08590_rとろとろで甘い糀の甘酒。京都の御一行様にもとっても喜んで頂きました。

ちなみに、甘酒に塩をひとつまみ入れるととっても甘くなるという母のこだわり。甘酒をコーヒーカップで飲むのも母のこだわり。

そして、コーヒーカップを「コーヒー茶碗」と呼ぶのも母のこだわり…というか癖。

母の甘酒で甘い3時のおやつを楽しんだ下呂での里帰り生活は華々しく大賑わいで幕を閉じました。

3ヶ月前、実家にダンボール4箱を送って始まった里帰りも、子供一人生まれて帰って来てみれば、返って来た荷物はダンボール14箱。いったい何事が起ったのでしょう。

引っ越しの荷物さながらに届いたダンボール箱。そのうち2箱は母が食料をどっさり詰め込んで送ってくれました。久々に救援物資の蓋を開けてみると、この通り。Dsc08666_r白菜、ごぼう、ねぎ、赤カブ、玉ねぎ、じゃが芋、ほうれん草、キャベツ、さぬきうどん、さぬき太うどん、鰹節、カニ缶、焼き海苔、りんご、みかん、黒豆、甘酒、米。

洛西口氏の侘しい一人暮らしで玉ねぎ半分しか残っていなかった寂しそうな冷蔵庫も、おかげ様でてんやわんやになり、一足早い春祭りの到来。しばらくは怖いものなしですね、えぇ。

こうして里帰りが終わり、下呂を再び巣立ちここからが家事と育児の本番。毎日大泣きをくらってなんだかんだで日一日が過ぎて行くばかり。

そんな目まぐるしい日々ですが、おたみ食堂も少しずつ再開して参りたいと思います。

それでは今日はこの辺で。アディオス!

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2012年12月24日 (月)

長生きの自然薯

おこしやす!

新たな命の誕生で、正月を待たずして早くもおめでたいムードになっております我が家ですが、ちょっと話はさかのぼり、本日は産前に書き残したお話から。

出産の一週間ほど前だったでしょうか、父へのちょっと珍しい来客がありました。

あいにく父が仕事のため不在だったので私が応対すると、その方はなんと父の小学生時代の担任の先生。

「けんいちろう君がまた入院したと聞いて…これ、けんいちろう君の病気にと思って山から掘ってきました!」

と頂いた、父へのお見舞いは、Dsc07963_r_2 自然薯。

先生のお話によると、先生の亡くなられたお母様も父と同じ病気で、余命2ヶ月と宣告されたところ自然薯を食べていたら、なんと2年も延びて96歳まで長生きされたとか。

「私の母親で2ヶ月が2年も延びたのだから、けんいちろう君にはこの自然薯であと20年は長生きしてもらわないと!!」

と、まるで父の同級生かと見間違うほどお元気でハツラツとした先生からの心強いお言葉とともに、ありがたいお見舞いを頂きました。

この日、父が先生に御礼かたがた連絡をしたところ、

「自然薯は強壮力がついて、妊婦さんのお産にもとてもよく効くから、まずは娘さんに食べさせなさい!けんいちろう君にはまた掘っていくから!!」

と、力強いお言葉を頂いたそうで。親子代々と先生にお気遣い頂き、さっそくこの日の夕食にありがたい自然薯料理を。Dsc07971_r まずはシンプルに。すり下ろして、お吸い物に浮かべて頂きました。

すり下ろしても下ろし金にくっついて落ちないほど、ものすごい粘りでもちもちの自然薯。まるで魚のすり身でも汁に入れたかのようにもっちり。温かな土の香りが身体の奥底にエネルギーをもたらしてくれるような、力強い味わいでした。

そして、我が家では山芋というとこうしたお吸い物に浮かべるのが定番ですが、ちょっとたまには変わった食べ方をしてみようと、作ったのがこちら。Dsc08014_r 自然薯とヤーコンの醤油炒め。

短冊に切った自然薯とヤーコンをごま油と醤油で炒めて鰹節と、甚だ失礼ながらしなびた刻みのりをふりかけて頂きました。

自然薯は長芋のように炒めるとシャキシャキするのかと思いきや、炒めてももっちり。実が締まったほっくりとした食感。ヤーコンのシャキシャキとした食感と二度美味しい一品になりました。

こうして、先生のお心遣いのおかげで、体中に力が漲るような自然薯料理を味わい、辛かった陣痛と闘いぬくことが出来たのも、きっとこの自然薯の粘り強さのおかげ。

そして、父は20年、私は50年、新たに生を受けた娘はきっと100年は長生きすることでしょう。

親子はいつまで経っても親子。師弟もまた、いつまで経っても師弟。

絶えぬご縁に感謝の一言です。

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2012年11月13日 (火)

裏庭

おこしやす!

先日、裏庭に出ようとひょっこり家から飛び出すと、Dsc07075_r 屋根下に白菜とキャベツが転がっていました。

またある日は、おかって口から裏のベランダに出ると、Dsc07311_r 皮を剥いたばかりの里芋が袋にいっぱい。

今年から母が畑仕事辞めてしまったので、こうして近所の方々が採れた野菜を声もかけずひょっこり置いていってくれるのだとか。

母によると、玄関に置いてあればお向かいのおばさん、屋根下にあればあっちのおばさん、ベランダにあれば裏のおばさん…と、どこに置いてあるかによって、どこのおばさんからの頂き物か分かるのだとか。

こうして、東西南北のおばさん方から採れたて野菜をお裾分け頂いて、もはや笠地蔵のような身分。

鶴も亀もおりませんので何の恩返しもできませんが、嬉しいお心遣いと美味しい食卓に手を合わせる毎日です。

そして、こちらも心地よい日射しがたっぷり注ぎ込んだ裏庭にて。Dsc07091_r 渋柿。

お正月の干し柿用に裏山へ渋柿を採りに行った父。熊に襲われないよう、大音量のラジオを担いで威勢よく出かけていったのもつかの間、ものの10分で帰宅。

「採れすぎて重かったで、クロネコ頼んできたわー!」

と、裏庭に出て父のひごをひっくり返すと、何のこっちゃない。たったの5個。私が写真を撮りたがるのを見越して、葉付きで収穫してきてくれました。

今年はこの辺り一帯どこの家庭も、柿が不作なのだとか。うちの裏山もよく採れた年は100も200もあったそうですが、今年は淋しいことにたった5つ。

どうやら柿の花が咲く梅雨の季節に雨が多い年は、花が受粉せず実が付かないとか。

来年のお正月は干し柿争奪戦。新年早々じゃんけんか腕相撲大会か…。今からしっかりと、運も腕力も鍛えておかねばなりません。

というわけで、たった5つの貴重な柿は母が皮を剥いて、裏のベランダに。Dsc07331_r5つ仲良く並んで、裏庭を眺めながらお正月を待ちわびています。

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2012年11月 5日 (月)

わらしべバナナ

おこしやす!

本日は編集中の記事がひとつありましたが、飛び入りの話題がありましたので、急きょ予定を変更してお送りします。

毎日、1分1秒じっとしていられない母。何かに生き急いで忙しい毎日ですが、今日は、少し時間ができたからと、ひふみばあちゃんの手作り味噌をもらいに行くことに。

味噌を分けてもらうバケツ一つと、味噌のお礼に母が食べる予定だった腐りかけのバナナを持って母の猫バス、いや軽自動車に飛び乗って母の実家、ひふみばあちゃん邸へ。

こんな腐りかけのバナナを土産に申し訳ない…と肩身の狭い思いでバナナを仏壇に供えていると、味噌の他にひふみさんが裏の畑から大量の野菜を持たせてくれました。Dsc06944_r 里芋二袋、透けるほど虫に食われた白菜、葉つき大根、さつま芋、菊の花。

荷台にどっさり野菜を積み込んで帰ろうとすると、隣の家のおばさんが母の姿を見かけて猛ダッシュで届けてくれたトマトも大量に頂いて帰ってまいりました。

さらに、お土産に叔母がフライパンで作った焼きたての焼き芋を持たせてくれたので、今日のおやつは、ほっかほかの焼き芋。Dsc06949_r 甘くてしっとり、ほっくほくの焼き芋。出がらしのお茶を片手に、畑の恵みを贅沢に味わった3時のおやつでした。

こうして、腐りかけのバナナ一房で、畑野菜と味噌をどっさりもらい、お土産に焼き芋までもらってきたわらしべ長者の母。

しかし、今度はもう少しまともな手土産をひっさげて里帰りした方が。腐りかけのバナナじゃ、お仏壇のじーちゃんに申し訳が立たないですよ。

さらに、今日はうちのたまえばーさんも、裏のおばさんの家に噂話を聞きに井戸端会議に出かけただけで、Dsc06948_r野菜をどっさりもらって帰ってきました。

手ぶらで行って喋っただけで、買い物袋がはち切れんばかりのピーマンと人参。上には上がいるものです。

こうして今日も、うちのわらしべ長者たちがどっさり背負って帰ってきた畑野菜でおいしい夕ご飯。

たくさんの恵みに感謝の毎日です。

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2012年10月30日 (火)

生活の変化

おこしやす!

本日は、父が聞いているラジオから流れるイルカのなごり雪をBGMに聞きながらお送りしています。(よろしければご一緒に気分を満喫してください。)

まったくもってこの田舎生活にぴったりなBGMで、つい一週間前まで東京をうろついていた日々がウソのように懐かしく感じます。

毎日静かで何もない日々ですが、こちらに帰省して一週間。私にとっては様々なことが新鮮に感じる生活の変化がありました。

まずはこちら。Dsc06632_r 精米したばかりの新米。

近所の方から分けて頂いた新米の玄米を精米器にかけて、仏間いっぱいに広げて粗熱を冷ましている様子です。

大学から一人暮らしを始めて以来、「米、送ってー!」と、電話一本で何度となく送ってもらっていたお米ですが、実は仕送りまでにこんな大がかりな作業をしていたとはつゆ知らず。

これからは、よりいっそうお米が美味しく感じられそうです。

この精米してきたお米、今回は姉と、一人神奈川で暮らす洛西口氏に仕送り。Dsc06653_r 左は姉に(新米、大根、かぼちゃ、舞茸、フルーツトマト、飛騨リンゴ)、右は洛西口氏に(新米、フルーツトマト、生そば、健康みそ汁の素、飛騨リンゴ)。

今までは仕送りを受け取る立場でしたが、こちらでは送り出す立場に逆転。洛西口氏には生活お役立ち物資を送りました。

しかし、この作業を手伝うのがこの野菜が少ない季節でよかったですよ。ホント。

これがもし夏だったら、ウリ、茄子、トマト、かぼちゃを毎週のように荷造りして発送せねばなりませんので。危うく、畑で段ボール敷いて寝起きしないと手も足も追いつかない日々だったかもしれません。

そして、いつもはこうして母が送ってくれた段ボールを開けないと野菜やお米に会うことができませんが、こちらでは、Dsc06664_r 裏の畑から採れたて野菜がどっさり届きました。

ちょっと昼ご飯の準備がてら台所に行ったら、裏のおばさんから童話に出てきそうなくらい大きな大きな白菜と人参、カリフラワーがザルいっぱい届いていました。

ご近所さんからの嬉しいお裾分けを肌で感じられるのも、田舎生活ならでは。

今まで以上に、採れたての野菜やお米がぐんと美味しく感じられる今日この頃。秋はそろそろ終わりに近づいていますが、食欲の秋はまだもう少し続きそうです。

さてさて、DJけんいちろうによるイルカメドレーもお開きとなりましたので、本日はこの辺で。

ごきげんよう。

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2012年9月24日 (月)

帰省ツアー2012 ~またな、下呂~

おこしやす!

京都・下呂、帰省ツアー最終日。

この日は朝からそそくさと下呂を後にし、洛西口氏とも名古屋でお別れ。

先に神奈川へ帰る洛西口氏にどっさり荷物を任せて私一人、名古屋のお隣、三河安城市へ。P1110170_rP1110175_r大学時代の先輩、イーりこさんと久々の再会でパスタランチ。

イーりこさんの一人息子、もうすぐ2歳のK氏とも泣くほど大好きなアンパンマンを見ながらワイワイたわむれて、イーりこさんとも久々にたくさんお話しできて、嬉しい楽しい懐かしい時間はあっという間。

この旅最後は、パッと花火が咲いたような気持ちで、大切な人と大切なひと時を過ごしました。

こうして、京都、下呂、三河安城と大満喫で遊び歩いた帰省ツアー2012から戻った翌日は、旅の思い出を振り返るように下呂から送りだした野菜がさっそく届きました。Dsc05744_rトマト、茄子、キュウリ、オクラ、ささげ、新さつま芋、新米。

下呂に帰省した初日、近所の方が早々と採れた新米をおすそ分けしてくれたそうで、さっそく一袋頂いてきました。

オクラは裏のおばさんから。

茄子、キュウリ、ささげ、新さつま芋はひふみばあちゃんの畑より。優雅にひふみばあちゃんの分まで栗きんとんを頂いて食べていたら、「芋、いるか?」と裏の畑からササッと新さつま芋をたっぷり掘ってきてくれました。

トマトはひふみばあちゃんの家のお隣さんが、うちの車が止まっているのを見かけて採って来てくれた完熟トマト。

頂き物三昧の下呂茄子御用邸。大名でもないのに、年貢のように高級食材や新鮮野菜がわんさか集まってくる。これもきっと、じじばばおおばばの人柄のおかげ。

そのおこぼれを根こそぎもらってきて、神奈川での生活も一週間ぶりに再開。

新米も届いて気分新たに、秋がスタートしました。

西西の皆さま、東のピーちくパーちくがお世話になりました。

前編はこちら↓↓

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