おやつ

2017年11月11日 (土)

忘れしのチョココルネ

おこしやす!

 
9月の終わり。洛西口氏が休日出勤のため、小たみちゃんと2人で、久しぶりにパンを作ることに。
 
リクエストは「チョココルネ」。
 
朝、小たみちゃんの習い事に出かける前に、パン生地を捏ねて冷蔵庫で発酵させている間に習い事へ。Dsc01747久しぶりにパンを作りましたが、工程もバッチリ覚えていて、率先して生地を捏ねてくれました。
 
習い事が終わり、図書館へも出かけて帰ったら3時間が経過。生地を冷蔵庫に入れていたおかげで、ゆっくりと、ちょうどいい塩梅で発酵が進んでいました。Dsc01760_2成型も以前より上手になり、Dsc01765仕上げも随分丁寧に出来るように。パン作りをしばらくしない間に、気づかなかった成長を垣間見ることができました。
 
朝からパン作りに習い事、大忙しで動いたのでちょっとお疲れの小たみちゃんはお昼寝を。Dsc01769こっくりこっくり寝ている間に、パンが焼けました。
 
お昼寝から起きたら、前日に一緒に作ったチョコカスタードクリームを詰めて。Dsc01783チョココルネの完成!
 
と、湧いて喜ぶはずが、寝起きで訳がわかっていない小たみちゃん。クリームを絞るのも、やってるんだか私にぶら下がってるんだか。気力がないまま完成して、喜びもなし。
 
それでも、一緒に焼いたドッグロールや食パンでサンドウィッチを作って、こうしてみると。Dsc01797_1これはどこかで見たことのある…Dsc01851小たみちゃんが2歳のお誕生日にハナヲくんからもらったおもちゃのパン屋さんセットとお揃い。
 
一度やって見たかった食べられるパン屋さんセット。朝、チョココルネを作りながら、このパン屋さんセットを作る計画を話した時、もう目をキラキラさせて喜んだ小たみちゃん。この出来上がりにはもちろん喜びましたが、一番テンションが上がったのは紛れもなく私め。
 
2人で大喜びして、食べようとしたら、小たみちゃんの一次指名はなんと、お店で買ってきたデニッシュパン。
 
朝から…というか、前日からクリームまで仕込んで作ったチョココルネ、お忘れではないでしょうか?お昼寝の間にチョココルネなんてどうでもよくなった小たみちゃん。Dsc01862いやいや、これ食べてよ!!
 
と、チョココルネを差し出すと、お昼寝前の出来事を思い出して、念願のチョコパンをご満悦。というか、むしろクリームだけ食べる。
 
久しぶりのパン作り。
 
うっかりお店のデニッシュに主役の座を奪われそうになりましたが、やっぱり焼きたてパンに勝るものは無し!
 
念願のパン屋さんセットも作り、ちょっと楽しいおやつの時間になりました。

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2017年7月22日 (土)

ベリークリームケーキ

おこしやす!

6月、おたみ食堂は開店7周年を迎えました。いつもご愛読頂きありがとうございます。
 
そして、同時にやってきた店主35歳生誕記念。今年も我が家の未来の巨匠、洛西口氏がてんてこまいにその腕を振る舞う日がやってきました。密かな人気コーナーです。
 
今年は、小たみちゃんにも全面的にお手伝いをしてもらおうと、凝ったケーキはやめてシンプルに2段ショートケーキに挑戦。Dsc00206朝から順調に焼きあがるスポンジ。
 
小たみちゃんも洛西口氏も大奮闘。Dsc00190チョコレートを溶かしてフィンガーアート。Dsc00284前日の鎌倉ハイキングで買った鳩サブレーにアイシング。Dsc00264仲良く2段ケーキを組み立てて、Dsc00276たっぷりクリームを塗って、飾り付けをしたら、いよいよ洛西口氏と小たみちゃんの傑作が完成。
 
クランベリージャムを混ぜた、チェリーとブルーベリーの2段ショートケーキ。
Dsc00304 上段には小たみちゃんが火傷をしながら作ったホワイトチョコの羽をあしらい、Dsc00306洛西口氏がアイシングした鳩サブレーには、最近字が書けるようになった小たみちゃんが書いたチョコプレートをデコりました。
 
Dsc00307_1 可愛いケーキが出来上がり、浮かれるアラフォーの新参者。
 
道中長い道のりでしたが、今年は日が暮れる前に出来上がってちょうど3時のおやつに。しっとりと密度の高いスポンジに甘さ控えめのケーキは年々腕を上がると共に美味しさもアップ。2段重ねて嵩高いケーキを贅沢にいただきました。
 
今年は、お手紙や、保育園のお散歩でプレゼントに拾ってきてくれた花や葉っぱ、チョコプレートにも上手にメッセージを書いてくれたりと、たくさんお祝いしてくれた小たみちゃん。
 
お手紙は私の留守中に内緒で書いてくれていたみたいですが、保育園の帰り道にうっかり「おたみちゃんに内緒でお手紙書いて、お部屋に隠してあるから内緒ね!」と口が裂けてしまい、こちらも当日まで知らないフリをして過ごしました。
 
そんな心温まるエピソードとともに、小たみちゃんと洛西口氏に感謝の1日でした。
 
いよいよブログも8年目に突入し、店主もアラフォー。中堅どころですね。
 
これからも、目、肩、腰に気をつけて邁進して参りたいと思う所存です。  

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2017年7月15日 (土)

鎌倉deお買い物旅

おこしやす!

 
5月の終わり。出張で神奈川県西部まで出かけたので、帰りは藤沢から江ノ電に揺られ、鎌倉を観光して帰ることに。
 
藤沢から海を眺めながら江ノ電に揺られ、由比ヶ浜で下車。民家街を通り抜けて、向かった先は、Img_1322生麩屋さん。神奈川県では珍しいという生麩屋さん。こちらは麩まんじゅうが有名ということで、まずはお土産に3個ゲット。
 
そして、隣駅の和田塚まで歩き、到着したのはこの鎌倉旅の目的地、Img_1327甘味処「無心庵」。
 
こちらのお店、何が有名ってこの線路の近さ。江ノ電の線路に寄り添うように佇む古民家。「線路内立ち入り禁止」とは書かれているものの、ここに到着するまでの道はまさに線路際を歩くため、日傘なんかさして、電車が走ったら完全にアウトな狭さ。
 
Img_1331 線路から一足入り、暖簾をくぐり、中庭を眺めながら情緒あふれるお座敷で、お昼ご飯代わりにこちらを頂きました。Img_1335クリームあんみつ。
 
急須に入れられた黒蜜をたら〜っとかけて頂きます。Img_1338ふぅ〜。
 
これがお昼ご飯だなんて、母ちゃんが聞いたらこっぴどく怒られそうだけど、これも大人の贅沢ということで。
 
さて、庭先に走る江ノ電を眺めながらあんみつをゆっくり頂いたら、和田塚から炎天下の中歩いて鎌倉駅を目指しました。次に到着したのは、Img_1344鎌倉野菜直売所。Img_1339Img_1342地元で採れた新鮮野菜がずらり。
 
目移りしながら、鎌倉野菜を選び、よいこらしょっと担いだら数百メートル歩いて、お買い物旅の次なる目的地へ。Img_1346イガラシロミさんプロデュースのジャム専門店、ロミユニ。
 
うっとりするようなジャムの数々に魅了され、旬のジャムと鎌倉店限定のクリームをゲット。
 
麩饅頭、鎌倉野菜、ジャムとお土産盛りだくさんで、最後は鶴ヶ丘八幡宮を訪れ、あれこれと幸あれと願って帰ってきたのでした。
 
家に着くと、保育園から帰ってきた小たみちゃんにせがまれ、お買い物の品を披露。Dsc09943_1小たみちゃんは鎌倉野菜の紫大根はさつま芋と勘違いし、黄色い変形ズッキーニを見ると、
 
「これ!赤い髪の人が作った南瓜だ!!」
 
と、数ヶ月前に行った草間彌生展で見た南瓜のオブジェを連想して大喜び。草間さんが収穫したわけじゃないけどね。
 
出張帰りのぶらり鎌倉の旅。
 
美味しい午後のお散歩でした。

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2017年6月 9日 (金)

ご褒美の近江屋

おこしやす!

 
大山登山の翌日。疲れを物ともせず、小たみちゃんは朝から公園へ。
 
あまりにも気持ちのいいお天気だったので、私も疲れを物ともしないわけではありませんでしたが、お弁当を作って、公園で遊び呆けている小たみちゃんの元へ駆けつけました。Dsc09395関西風のオムレツサンド。前日に6時間半も山登りしたにも関わらず、2日連続で外弁です。
 
水筒には、ホットチャイを淹れて、
Dsc09393疲れ知らずのピクニック弁当。関西風タマゴサンドはバカ売れでした。
 
さて、その翌々日。GW中日の平日は、私も洛西口氏も仕事を休み、おまけに小たみちゃんも保育園を休んで、山登りのご褒美にと、Dsc09438神田の近江屋洋菓子店へ。
 
相変わらずレトロなお店とレトロなケーキ。私が東京で最も小たみちゃんを連れて行きたかったお店です。
 
小たみちゃんチョイスはやはり、Dsc09435一番大きな黄桃のショートサンド。さすが、お目が高い!
 
私たちもイチゴタルトとマンゴームースをいただき、相変わらず鮮度のいいフルーツケーキにうっとり。フレッシュジュースが飲み放題のドリンクバーも、相変わらずの美味しさでした。
 
そして、今回はお昼時に入店したので、ランチ代わりに近江屋で作られているパンも頂きました。Dsc09469バゲット卵サンド、ハムチーズサンド、クリームパン。
 
こんなにケーキ焼いて、パン焼いて、一体どうなってんだろ。パンもまた、シンプルだけれど素材が濃厚でハイカラな味わいでした。
 
さて、パンもケーキもジュースバーも、久々に大満喫した近江屋洋菓子店。
 
「ケーキだ!ケーキだ!」と喜んで欲張った小たみちゃん。欲張る割に、意外と生クリームはたくさん食べられない様子でリタイアし、結局最後までよく食べたのは野菜たっぷりのボルシチでした。
 
誰のためのご褒美か、ケーキかボルシチか。。。何はともあれ、山登り、お疲れ様でした。
 
いつの時代にも愛される近江屋洋菓子店。素朴な美味しさの中に、いつも新鮮さを感じる美味しさは、今日もなお健在でした。
 

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2017年4月 9日 (日)

さくらメロンパン

おこしやす!

 
こちら関東界隈では、いよいよ桜が満開。私も毎日小たみちゃんと帰り道にお花見三昧。近所の公園や桜が咲く施設を練り歩いて、桜を満喫中です。
 
さて、桜の開花と共に訪れる入学シーズン。この季節になると決まって思い出すのは、大学入学の時のこと。
 
親里を離れて18歳で一人暮らしが始まり、何も知らない誰も知らない土地で不安を抱えながらの新生活。
 
慌ただしく引っ越しが終わり、両親が帰っていくと、ワンルームのアパートには私一人だけ。
 
そんな静かに始まった学生生活で、入学前のオリエンテーリングで知り合った、学生時代初めての友人。彼女は地元出身ということもあり、街のことを右も左も分からない私にとっては、とても心強い存在でした。
 
今でも鮮明に思い出すのは、その友人と満開の桜並木をくぐって出席した入学式の日。あの日、たくさんの希望に満ちて眺めた桜は、私の人生の中で忘れることの出来ない、最高に美しい景色でした。
 
そんな桜の季節まであと少しとなった三月、そわそわと桜を待ちきれず、パンに桜を咲かせてお花見。
Dsc08697Dsc08648さくらメロンパン。
 
いちごパウダーを練りこんだクッキー生地を桜型に抜いてパン生地に乗せ、トップには桜の塩漬けをあしらって、さくら風味のメロンパンを作りました。
 
残ったクッキー生地はそのまま型抜きクッキーにして、Dsc08738はらはらと舞い落ちる桜のイメージ。こうして並べてみると、桜もメロンパンも、散り際が美しい。
 
そして、華やかに焼きあがったさくらメロンパンと、さくらクッキーを詰め込んで、Dsc08787 あの日、満開の桜を共に眺めた、学生時代初めての友人への手土産に。
 
学生時代の悩み、社会人になって仕事での悩み、お互い結婚して母になり育児の悩みや楽しさ、そばにいても離れていても、いくつになっても、気持ちを共有して心はそこに帰る。
 
学生時代初めての出会いは、かけがえの無い縁を与えてくれました。
 
この日もまた、些細な悩み話と何でも無い日常の話に花を咲かせて、心のメンテナンス。
 
いつまでも手を振ってくれる友人と別れると、もうすぐ咲く桜の木を眺めながら、何だかとても晴れやかな気分で自宅に帰ったのでした。

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2016年7月30日 (土)

夏のbûche de Noël

おこしやす!

 
6月初旬。
 
おたみ食堂は6周年を迎え、7年目に突入しました。そして、私自身も生誕34周年を迎え、今年も一つ歳をとりました。
 
というわけで、誕生日といえば、恒例となった洛西口氏のケーキ作り。今年もそれはそれは夜更かしをして、泡立て器に悪戦苦闘しながら例年に勝る大作を作ってくれました。Dsc01636夏のbûche de Noël。新緑バージョン。Dsc01646メロンとさくらんぼ。旬のフルーツをたっぷり装った切り株には、Dsc01642_1眠れる森の美女。
 
34歳のバースデーナンバーと新緑に包まれて、切り株を枕にお昼寝中です。
 
もうここまでくると、私の誕生日がめでたいのか、このケーキが仕上がることがめでたいのか不明になりますが、12月生まれしか味わうことができないbûche de Noëlを思う存分味わうことができて、アラサー最後のいい思い出になりました。
 
アラサー最後の1年。
 
おたみ食堂共々、アクティブにフレッシュに楽しみたいと思います。

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2016年6月 5日 (日)

手土産のクリームパン

おこしやす!

 
GW、お出かけの手土産に、クリームパンを焼きました。Dsc00851いつものプチパンに見せかけて、あま〜いクリームパン。
 
小学生の頃、中華の卵スープのようなものができてしまい、苦手意識が強かったカスタードも、大成功。自家製カスタードをたっぷり詰めて出来上がり。大切に作ったクリームパンは箱入りならぬ、Dsc09930 カップ入り。珍しくカップを使ってみました。
 
Dsc09937 手作りだから、贅沢にカスタード多め。手作りのみかんジャムを入れて、ふんわりと爽やかなクリームパン。
 
カスタードの作り方、パンの成形を忘れないうちにと、GW中は2回もクリームパンを焼いて、お友だちのお家への手土産に。
 
みなさん、声を上げて大喜びしてくれました。
 
クリームパンを作るだけで、女子力が上がっている気がするのは気のせいでしょうか。
 
気のせいですね。はい。

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2015年8月21日 (金)

下呂の夏2015 〜その4〜

おこしやす!

実家に帰省すると、いつも何より楽しみにしていることといえば、ひふみばーちゃん邸。
 
今回もちゃっかりお邪魔して参りました。
 
まずはいつもハイセンスなおもてなしをしてくれる叔母のおやつ。Dsc02857フルーツみつ豆。地元のブルーベリーがたっぷり。
 
初めは緊張していた小たみちゃんも、このおやつはさすがに恥ずかしいからと言って食べないでいられる訳もなく、一気に緊張の糸が切れてお茶漬けのように流し込んで食べました。
 
美味しいおやつをひとしきり食べたら、やはりここでも。。。Dsc02893小たみちゃんテーマパーク。
 
ひふみばーちゃんまで借り出して、大人総出でプラレール作り。昔、従兄弟のるいるい達が幼いころ遊んでいたプラレールを引っ張り出してもらい、次々と組み立てていき、Dsc02912見る見るうちに駅やトンネル、高架線まで出来上がり。そして新幹線に荷台をくっつけた貨物列車を駆け巡らせて、大喜びで遊んでもらいました。
 
プラレール遊びを楽しんでいるうちに、あらもうお昼!ということで、ずうずうしくもお昼ご飯までご馳走になりました。
 
午後から仕事のためリミット1時間を切ってしまった叔母が、ものすごい手際の良さでプラレールの新幹線をはるかに超える超特急で作ってくれたお昼ご飯。Dsc02916ひんやり素麺と、Dsc02919ズッキーニのチーズ焼き。Dsc02920ひふみばーちゃんのどっさりきゅうり漬け。
 
そして、地元の名物。Dsc02859笹寿司も出してもらい、散々遊んでもらった上に多忙な叔母におやつにご飯までご馳走になり、至れり尽くせりの入り浸り。
 
こうして、またしても食べて遊びつくし、帰りたくないとダダを捏ねる小たみちゃんを引っ張って帰り、夏のひふみ邸訪問を終えたのでした。
 
いつもながら美味しいおやつとご飯、ごちそうさまでした。
 
つづく。

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2014年7月25日 (金)

姪っ子♡パン

おこしやす!

 
暑いね。
 
さ、ちょっぴり大人っぽいカンパーニュを焼いた翌週は、ちびっ子達にパンを焼きました。
 
1歳になった姪っ子と、4歳になった姪っ子の誕生日にパンをプレゼント。Dsc01418Dsc01430 ラブ♡姪っ子。ということで、思いを込めてハートパン。
 
1歳になった姪には、野菜のアイドル、かぼちゃのハートパン。4歳になった姪には早くもその美味しさに味を占めてしまったチョコチップのハートパン。
 
2人とも、とっても喜んで食べてくれたようで、1歳の姪は自分の顔より大きなパンを小さなお手てで黙々と食べたのだとか。
 
4歳の姪も、わざわざ電話をしれくれて、「おたびちゃん、ありがと!」と、嬉しい声を届けてくれました。
 
そして、かぼちゃパン用の残ったかぼちゃペーストは、うっかりおこぼれをゲットした小たみちゃんのおやつに。Dsc01496食パンに塗ってトーストにしたり、Dsc01584すだらけのかぼちゃプリンにしたり。
 
従姉妹たちの誕生日に便乗して、大好きなかぼちゃのオヤツに湧いた小たみちゃん。もちろん、かぼちゃのハートパンもおこぼれゲットで、朝食がよく進んだことは言うまでもありますまい。
 
大好きな姪っ子に焼いたハートパン。思いはちゃんと伝わったかな?
 
これからもすくすくと。健やかに。また遊ぼうね!!

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2014年6月29日 (日)

32フルーツタルト

おこしやす!

 
さて、いつもながらに私事で失礼致しますが、6月に入り早々のこと、今年もシレッと相撲を…ではなく、歳を取らせて頂きました。
 
本年はついに、つつついに、本厄の32歳。そりゃもう余裕で30代爆走中です。
 
今年は、誕生日当日に発熱を伴う風邪を引いてしまうという厄年さながらの誕生日。
 
年明け早々に2回もものもらいをもらい、春は花粉症に苦しみ、ゴールデンウィーク明けに引いた風邪がようやく治ったと思ったら、誕生日当日に風邪を引き、もう全身全霊で厄を全うしております、2014。
 
そんな、不運な一年にパッと明るい一幕を!
 
というわけで、昨年なかなか好評だった洛西口氏のチェリー種だらけバースデーケーキに続き、今年もあの人が帰ってきました。Dsc00697綿棒の達人、我が家が誇る未年のエース、今年はついにアラフォー、パティスリー洛西口氏。
 
下着一枚でちょこまか動き回る小たみちゃんを足下に、今年も洛西口氏がバースデーケーキに挑戦です。
 
今回も洛西口氏が企画から製作まで一挙にプロデュース。私が大好きなフルーツタルトを作ることに。
 
しかしちょっと油断をするとうっかり小たみちゃんと遊び出してしまい、なかなかケーキ作りがはかどらない未年のエース。この分では日が暮れるどころか、来年の誕生日が来てしまいそうだ。
 
泣く泣く風邪でしんどい体にムチを打ち、小たみちゃんを連れ出して炎天下の中ヨチヨチ歩きのお散歩へ行き、洛西口氏にはケーキ作りに専念してもらうことに。
 
小たみちゃんと手をつないで歩いたり抱っこしたりしながら電車でお出かけし、どっと疲れて帰宅すると、日が暮れる寸前になんとかケーキが出来上がっていました。
 
それでは、パティスリー洛西口氏によるバースデーフルーツタルト、完成です!!Dsc00789Dsc00799厄年猛アピール。
 
無事出来上がったフルーツタルト。さっそく試食と行きたかったのですが、疲れきった洛西口氏は頭に巻いていたタオルの匂いを嗅で、「臭い!」と一言言い残して爆睡。
 
結局、タルトを頂けたのは小たみちゃんが寝静まった夜遅くからでした。Dsc00844_2生クリームとカスタードクリームの二層の上にはイチゴ、イチジク、グレープフルーツ、そして要の32を描いたブルーベリー。
 
洛西口氏は自作の出来映えにカスタードクリームが固めに仕上がってしまったことを落ち武者のように悔やんでいましたが、私はバニラビーンズ入りのカスタードはなかなかお気に入り。
 
それよりも何よりも問題はこれも厄年の定めか、包丁が折れるかと思うほど固かったタルト生地。
 
確かに私は固いクッキー生地のタルトが好きだと前々から申し出ておりましたが、ここまで固いのは本当に大変。フォークもタルトに刺さるか手に刺さるかのせめぎ合いでタルトを食べるのも力仕事。
 
危うく労災が降りる騒ぎでした。
 
と、いったところを来年への持ち越し課題として、また一年間の修行に励んで頂けたらと思います。
 
厄も吹っ飛ぶ鬼固フルーツタルト、ごちそうさまでした。
 
後厄は、お手柔らかに。

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