お買いもの

2017年7月15日 (土)

鎌倉deお買い物旅

おこしやす!

 
5月の終わり。出張で神奈川県西部まで出かけたので、帰りは藤沢から江ノ電に揺られ、鎌倉を観光して帰ることに。
 
藤沢から海を眺めながら江ノ電に揺られ、由比ヶ浜で下車。民家街を通り抜けて、向かった先は、Img_1322生麩屋さん。神奈川県では珍しいという生麩屋さん。こちらは麩まんじゅうが有名ということで、まずはお土産に3個ゲット。
 
そして、隣駅の和田塚まで歩き、到着したのはこの鎌倉旅の目的地、Img_1327甘味処「無心庵」。
 
こちらのお店、何が有名ってこの線路の近さ。江ノ電の線路に寄り添うように佇む古民家。「線路内立ち入り禁止」とは書かれているものの、ここに到着するまでの道はまさに線路際を歩くため、日傘なんかさして、電車が走ったら完全にアウトな狭さ。
 
Img_1331 線路から一足入り、暖簾をくぐり、中庭を眺めながら情緒あふれるお座敷で、お昼ご飯代わりにこちらを頂きました。Img_1335クリームあんみつ。
 
急須に入れられた黒蜜をたら〜っとかけて頂きます。Img_1338ふぅ〜。
 
これがお昼ご飯だなんて、母ちゃんが聞いたらこっぴどく怒られそうだけど、これも大人の贅沢ということで。
 
さて、庭先に走る江ノ電を眺めながらあんみつをゆっくり頂いたら、和田塚から炎天下の中歩いて鎌倉駅を目指しました。次に到着したのは、Img_1344鎌倉野菜直売所。Img_1339Img_1342地元で採れた新鮮野菜がずらり。
 
目移りしながら、鎌倉野菜を選び、よいこらしょっと担いだら数百メートル歩いて、お買い物旅の次なる目的地へ。Img_1346イガラシロミさんプロデュースのジャム専門店、ロミユニ。
 
うっとりするようなジャムの数々に魅了され、旬のジャムと鎌倉店限定のクリームをゲット。
 
麩饅頭、鎌倉野菜、ジャムとお土産盛りだくさんで、最後は鶴ヶ丘八幡宮を訪れ、あれこれと幸あれと願って帰ってきたのでした。
 
家に着くと、保育園から帰ってきた小たみちゃんにせがまれ、お買い物の品を披露。Dsc09943_1小たみちゃんは鎌倉野菜の紫大根はさつま芋と勘違いし、黄色い変形ズッキーニを見ると、
 
「これ!赤い髪の人が作った南瓜だ!!」
 
と、数ヶ月前に行った草間彌生展で見た南瓜のオブジェを連想して大喜び。草間さんが収穫したわけじゃないけどね。
 
出張帰りのぶらり鎌倉の旅。
 
美味しい午後のお散歩でした。

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2016年7月 2日 (土)

東京蚤の市2016

おこしやす!

 
ゴールデンウィーク明けの週末、一度は行ってみたいと焦がれていたイベントへ行ってきました。Img_7184東京蚤の市。
 
久しぶりに食器や家具、雑貨を見て触れて、刺激をたっぷり頂いてきました。
 
Img_7124Img_7121_2Img_7132見ているだけでワクワクする雑貨。Img_7120ただ置いてあるだけで興味が湧く古道具。Img_7145多分使いこなせないけどとっちらかった我が家に置いたらどうなるか想像したり。Img_7141ガラスを見るとなぜか息を飲んで静かになってしまう。Img_7146Img_7130_3Img_7144_2北欧食器は目の保養。これで毎朝コーヒーを飲めたら…と、想像だけは豊かに膨らみました。
 
ライブやイベンドも勢力的に見て回り、1日たっぷり楽しみ私は大満喫。もちろん、こういう雑貨には目がない小たみちゃんも、食器は頼むから触らないでほしいのに勢力的に動き回るので、それを阻止するために洛西口氏は大汗。
 
誰かが疲れていても、私は視力が回復するかと思うほど、たっくさんの食器や雑貨を見て回り、目がふやけるほど保養しまくってきましたよ。
 
そして千差満別し、お財布と相談の上、久々に我が家へ新しいアイテムがやってきました!Dsc00946一番最初に買ったのは、小たみちゃんがおままごとに使いたいと自らゲットしてきたビンテージ生地で出来たトレー。
 
小たみちゃんのけん玉に、古本屋さんで買った絵本。小たみちゃんがワークショップで作った紙時計。私たちはPYLEXのプレート皿とARABIAのC/S、ちょうど家の急須の蓋が割れてしまったので、急須。
 
気がつけばほとんど小たみちゃんのものばかり。飴ももちろん、小たみちゃんがもらいました。
 
で、結局一番買い物を楽しんだ小たみちゃんは、蚤の市で疲れ切って早々と寝てしまったので、夕食は洛西口氏と二人、早速お買い物の成果をと、Dsc00996鳥ハムとトマトのサラダをPYLEXのガラスプレートで頂きました。見ているだけで暑さがしのげます。
 
翌朝はアラビアのC/Sでコーヒーを。フィンランド語で「紅葉」を意味するこのカップ。重い質感が我が家には新しいアイテムです。Dsc01006こうして美味しそうにコーヒーが注がれてきましたが、このカップを一番乗りで使ったのは小たみちゃん。水を飲んだそうです。
 
楽しかった蚤の市。相方の許しがあれば、またいつでも行きたいものです。
 
次回はけん玉は勘弁だな。

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2014年6月23日 (月)

ようこそハナヲくん。〜後編〜

おこしやす!

 
京都からやってきたハナヲくん。今回はそもそも私がハナヲくんと行きたいイベントがあり、お誘いしたのが事の始まり始まり。
 
滞在二日目、今回のメインイベントへ。向かった先は、Img_2558第3回、青山パン祭り。
 
はい、わざわざパンのために京都からお越し頂きました。わざわざ。
 
今回は私と小たみちゃん、気合いを入れて、Img_0114お揃いのパンT
シャツで参加。(ま、パン祭り中、小たみちゃんは洛西口氏に抱っこされて寝てるだけでしたが…)
 
以前、私がルヴァン展で買ったフランスパンTシャツを義母が京都でキッズサイズのお揃いを見つけたらしく、ハナヲくんが持って来てくれました。
 
親子そろって気合い十分で望んだパン祭り。会場にもぐりこんでみると、Img_2560Img_2564Img_2562 人人人、パンパンパン。
 
あれもこれもと目移りしてしまう、美味しそうなパンたち。賑やかなイベント広場であっちこっちとパンを買い、久々にフェスを満喫しました。
 
そして、どっさりずっしりパンを買い、人混みをかき分けるようにパン祭りを後に。パンを買っただけで相当なエネルギーダウンを喰らった後は、青山通りにあるイベント会場から明治通りに向かい、ランチタイム。Img_2575レフェクトワールのサンドウィッチランチ。
 
京都にあるパン屋さんが出店しているカフェ、レフェクトワール。京都から来たハナヲくんが教えてくれたので、京都に縁がある私たちとしては気になるお店。
 
エビアボカドタルタルのサンド、ローストビーフとブルーチーズのオープンサンド、自家製ソーセージとラタトゥイユよホットドッグ。どれも満足感のある上質な美味しさでした。
 
パンTシャツを来て、パン祭り、パンランチ。パンづくしで楽しんだ翌朝は、パン祭りで買ったパンを広げて、Dsc00665わーっと美味しそうなパンで目が覚めたら、Dsc00673朝食は皆でパンの試食会。
 
あーでもないこーでもないと言いながら色々なお店のパンを食べて、賛否両論お腹満杯の朝食でした。
 
そして、最終日もパン屋さんめぐりをして、本当にパンづくしだったハナヲくんの旅。あっというまだったけど賑やかで本当に楽しくて、美味しいづくしのパン連休でした。
 
ハナヲくん、またのお越しをお待ちしてますー!

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2013年11月14日 (木)

青山パン祭り

おこしやす!

従兄弟のルイルイがやってきて大いに盛り上がった新米パーティーの翌日。
 
せせこましい我が家を抜け出して、久々にフェスへ行ってきました。Img_1962青山パン祭り。
 
毎週末、国連大学前で開催される青山ファーマーズマーケットの一角で催された青山パン祭り。
 
文化の日の三連休は向かい側の青山学院大学の学園祭も重なり、青山通りは西も東もお祭り一色。
 
青山周辺のパン屋さんを中心に開催された今年で3回目という青山パン祭り、ちびっ子一人とメガネの夫一人引き連れて、人混みにもみくちゃになりながら、いざ!PhotoImg_1966久々に味わうこの雰囲気。どこを見ても人、人、人。パン、パン、パン。
 
パン好きフェス好きとしては久々に熱いイベント。たくさんのテントが並び、多くの人でごった返す中、小たみちゃんは洛西口氏に預けてご機嫌を取ってもらっているうちに、一人であっちへこっちへウロウロ。
 
うっかり持ち金が少ないことを忘れていたので、途中で小たみちゃんをあやしている洛西口氏になけなしの千円札をもらい、再びウロウロ。
 
こうして、財布の中身と相談しながら、久々のパンフェスで買い集めたパンがこちら。Dsc06335自由が丘「ベイクショップ」のアップルパイ、ほうれん草のキッシュ、トマトとオリーブのチャパタ。
 
昨年、妊娠中から一度行ってみたいと思っていた自由が丘のベイクショップ。まさか青山パン祭りで会えるとは!!と、今回のド本命。念願のキッシュをゲット。
 
トマトとオリーブのチャパタは、生地にドゥラムセモリナ粉を使ったフォカッチャによく似たお食事パン。
 
Dsc06342 三井製パンのトウモロコシの食パンとじゃが芋パン。
 
昨年、ハナヲくんに誘ってもらったパンフェスにも出店していた三井製パン。有機野菜を使ったお食事パンが素朴で美味しそうだったので、トウモロコシがつぶつぶと入った全粒粉入りの食パンと、じゃが芋がコロコロ入ったライ麦パンを選んでみました。
 
というわけで、翌日のお昼ご飯はパンフェスのパンランチ。Dsc06364かぼちゃのハニーマスタードサラダを添えて、Dsc06354雨降りで冷え込んだ休日に、ホッと身体を温めてくれるジンジャーチャイを入れて頂きました。
 
シンプルな朝食の食パンとは違い、こうしてパンがごちそうというのも何だか華やかで新鮮な気分。
 
いつもとはひと味違う、美味しい休日の食卓となりました。
 
青山パン祭り、お腹いっぱいごちそうさまでした。

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2013年5月27日 (月)

そら豆色カップ

おこしやす!

 
久々に、新しい食器を買いました。Dsc01624スープカップとカトラリーセット。
 
ずっと探していたスープカップ。デザインや大きさ、レンジ対応などの使い勝手、あれこれ見てはなかなか良縁がなく、迷い続けていましたがついにお気に入りを発見。しかもカップ&ソーサーなのでついでに欲しかった小皿が付いてくるという願ったり叶ったり、嬉しい楽しい大好きなデザイン。
 
そしてグリップのデザインとスプーンの平たい形が気に入って購入したカトラリーセット。
 
もっぱらきんぴらか南瓜の煮物ばかり食べている我が家。「うち、ナイフなんている?」と洛西口氏に痛いところを突かれましたが、「ほら!ホットケーキとかね…」と庶民的な例えで攻めて一発OK。我ながらうまいこと言いくるめて購入に至りました。
 
そら豆のような淡いグリーンのスープカップにグリーンのカトラリー。
 
どうやら新緑が眩しい初夏の陽気でしょうか。心休まるグリーンがマイブーム。
 
もちろん、新幹線もグリーン車に限ります。(ウソ。)

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2012年6月26日 (火)

餞別べんとう

おこしやす!

そろそろ京都のお話を書き終えねば!とお尻に火を付けて焦っております。

こういう尻が詰まらないと火が付かないところ、父親譲りです。

さて、京都を離れるにあたり、友人や同僚からあれこれとお餞別を頂きましたので、部屋が片付いてしまう前にちょっとご紹介。

まずは大学時代の友人Marchちゃんから頂いたこちら。Dsc03000_r丼ぶり弁当。

以前から欲しかった丼弁。二段式になっているので、親子丼やカレー、うどんなど具材が食べる直前に後乗せできるという優れもの。もちろん電子レンジ可。

これならご飯が浸み浸みになった親子丼や中華丼を「あーシャバいな。」なんて思わず美味しく頂けます。

そして同僚のさおりんからも、ありがたうれしいお餞別を頂きました。Dsc03349_rよかだし、これ一本!出汁醤油と、弁当本。

長崎出身のさおりんから九州のお醤油を頂きました。九州のお醤油といえば甘くてコクがあってとっても美味しい。しかしながら、実家から取り寄せてくれたそうですが、いつもさおりんが使っている醤油は廃盤になっていたらしく、その代行品がこれなのだとか。

「いつも使ってるお醤油は美味しいんですが、これはどう使っていいんだか…」

と、満を持して使い方の分からないお醤油を頂きました。でもよかよか。これ一本でよかだし!と瓶も誇っているわけですので、新居に引っ越したら、煮ものに麺つゆにお浸しに…なんでもこれ一本で黒帯を狙いたいと思います。

そしてモデルの雅姫さんのお弁当本。四年間毎日作り続けてきたお弁当も、引っ越しを機に数ヶ月お休み中。本を読んでいたらめきめき弁当が作りたくなってきましたよ。便利なレシピが色々とあったので、新生活ではとってもいいエッセンスになりそうです。

こうして、餞別に弁当をもらうというこの性分。あたしは弁当顔なのでしょうか?

ま、ずいぶん平たい顔してますから。

と、言いつつ引っ越しで荷物を減らしているこの最中、久々に新しい本を買いました。Dsc03408_2_r待ってました!おべんとうの時間、第二弾。

やっぱり私は平たく四角い弁当顔なのかもしれません。

新天地での新たな出会いも楽しみですが、この『おべんとうの時間(2)』も、どんな人々に出会えるのか、とっても楽しみでなりません。

そして、また弁当を作る日々がやってくると思うと、八割方面倒ですが、お餞別にもらった新たな弁当アイテムが新生活の中でどんな活躍をするのか、そんな期待もふつふつ沸いてきた今日この頃です。

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2012年4月 8日 (日)

宇治のお花見 ~お土産~

おこしやす!

平等院表参道で大人の買い食いを満喫した後、宇治のお花見もおひらき。

帰り道、途中下車をしてちょっと寄り道。Dsc02644_r宇治の人気ベーカリー『たま木亭』。

たま木亭といえば、先日の春のパン祭りでハナヲくんが大量に買いこんで、食べかけまでお土産に持ってきてくれた記憶に新しい人気パン屋さん。

お店の前には行列が出来、小さな店内は常にお客さんで満員。次から次へとお客さんが入り、パンも次から次へと焼き上がってくるのでゆっくりあれこれと吟味している暇はなく、我先に!と急いでトレーにパンを乗せて行きました。Dsc02645_rこのお店は人気店だけに、とにかく時間勝負。

先日ハナヲくんが大量に買って何が何のパンだかさっぱり覚えていなかった意味がよく分かりました。こうして持ち帰ってくるとどれがどれだか。何が何だか。

そして棚に並ぶパンを見るたびに、

「ああ、これハナヲくんの食べかけだったなぁ。」

と、あのときの記憶がふつふつと思いだされ、ようやく元の姿を見ることができたたま木亭のパン達。

大量に買ったパンは、お花見疲れですっかり家事をする気がない今晩の晩御飯に。

「晩御飯にパンなんて!!」と、うちの母が聞いたら失神しそうなくらい手抜きな話ですが、花見弁当を作ったお手間に免じてここはひとつ。

そして、宇治のお花見で自宅用にお土産。Dsc02647_r表参道で試飲した、煎りたての絶品ほうじ茶(上)。

穏やかな陽気に誘われて、桜も平等院もぶらり観光も満喫し、とっても美味しい宇治の旅でした。

うらうら、うらら♪

前編はこちら↓↓

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たけのこの里祭

おこしやす!

昨夜終電間際の新幹線に飛び乗り、命からがら帰って来た洛西口氏。夜の12時過ぎに帰宅したのも束の間、その後もさらに自宅で仕事に追われ、結局徹夜。

そんな大忙しの相方をよそに、私は散々遊びほうけて洛西口氏と同時に帰宅し、夜な夜な仕事に追われている洛西口氏に風呂掃除だけさせてさっさと就寝。

そしてぐっすり眠ってすっきり目覚めた今朝。徹夜明けで爆睡中の洛西口氏を残し、いそいそと一人おでかけ。

およそ4ヶ月ぶりに車を運転して向かった先は、P1100900_r筍の産地、京都市洛西地区。

洛西口氏の地元、洛西地区はたけのこの里として有名。朝掘りたけのこを買い求めに、一人車を走らせてきました。

しかし、久々の運転のおかげで道に迷いまくり、おまけに携帯を忘れて家を飛び出していたので、誰にも連絡がつかず。もう宇宙の果てまで行ってしまうんじゃないかと思うくらい、ぐるぐる迷い、巡り巡って無事たけのこを持ち帰ってきました。

お店の方に勧めてもらい、朝までしっかり頭の先まで土をかぶっていたという柔らかそうな小ぶりの筍。Dsc02465_rそしてお店の方に習って、米ぬかでぐつぐつとアク抜きをして、人生初の生たけのこを使って筍料理に挑戦。

まずは筍といえばこれですよ。これ。Dsc02485_r土鍋炊きたけのこご飯。

そして、あっさりとした煮物を。Dsc02511_rたけのことふきの炊き合わせ。

さらに、もう一品。Dsc02516_rたけのこのホイル焼き。ゴマ味噌ダレをつけて頂きます。

今日はこんな初々しい筍の彩りにぴったりなスープを。Dsc02483_r春キャベツの中華風ポタージュ。

雑誌『おかずのクッキング2011年4/5月号』にあるキャベツの味噌ポタージュを鶏ガラスープの素で中華風のあっさり優しいスープに。

こうして、たけのこの里出身の洛西口氏と、きのこの山出身のおたみによる人生初の筍料理が出来上がりました。

最後は、「お手を拝借、よ~お、ポン!」と、一本締めで木の芽を散らして完成です。Dsc02519_r本日のたけのこ三昧、春の香りご膳。

  • 土鍋炊きたけのこご飯
  • 春キャベツの中華風ポタージュ
  • たけのことふきの炊き合わせ
  • たけのこのホイル焼き
  • コウサイタイのおかか和え

あれやこれやと作りましたが、アク抜きの仕方がいまいち分からず、穂先を切り落とさず茹でてしまったのでなかなかアクが抜けきらず、これだけたけのこ三昧をしますとなかなかの胸やけ。

やきもちは焼きませんが、胸はムラムラ焼けました。

パンもこねたい、豆も煮たい、酒粕料理や塩麹料理ももっともっとぐんぐんやりたいところですが、今しばらくは今が旬の春野菜に手を焼きたいと思います。

胸を焼こうが、手を焼こうが、春は一瞬の旬ですから。

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2012年2月 5日 (日)

スパイス料理教室 ~三ノ宮カレーツアー~

おこしやす!

先週末は、神戸三ノ宮にてスパイス料理教室でお世話になっているラトナカフェさん主催の『インドカレー&輸入食材店めぐりツアー』へ。

一年ちょいとに及ぶラトナカフェのスパイス料理教室が終わり、その打ち上げがてら同期の受講生の方々とラトナカフェさんの引率で三ノ宮へ行って参りました。

江戸時代の鎖国が終わり明治時代の開国後、貿易港として栄えた神戸にはインド商人が多く定住したことから、日本のインド人コミュニティーが根付き、インドカレー屋さんはもちろん、インド食材を取り扱うお店も多数立ち並ぶ神戸市三ノ宮。

と、いうワケで、まさにスパイス料理教室の打ち上げに相応しい神戸三ノ宮でインドカレーを食べて、輸入食材店めぐりながら、お茶したりパン屋へ行ったり…

のらりくらりと神戸の街を練り歩き、帰りたくなったら適当に散っていくというラトナカフェさんらしい気ままでシュールなイベント。

私はともにスパイス料理教室に通ったハナヲくんと参加。皆さん、京都や大阪、滋賀などから十数名ほど集い、三ノ宮の街をぞろぞろと歩いてまずはインドカレーランチへ。20120203_1インド料理レストラン『ラジャ』にて。

チキンカレーやほうれん草とチーズのサグパニール、ムングダルのカレー、野菜のビリヤニ、キュウリのライタなど最後にはチャイとサフランのミルクアイスも付いてボリューム満点のランチ。

ハナヲくんと私のお気に入りはカレーよりもナンよりも何よりも、タンドリー物のチキンとエビ、そしてサックサクのポテトサモサが絶品でした。

こうしてのっけから今にも坂を転げ落ちそうなほど満腹になり、腹ごなしがてら輸入食材店巡りへ。20120203_2旧正月でお祭り騒ぎの中華街や三ノ宮の閑静な住宅街に立ち並ぶ輸入食材店に行き、ご夫妻に様々な食材の使い方を教えて頂きながら品定め。

ただでさえ輸入食材コーナーには目が無いので、もうこんなにぎっしり陳列されたスパイスや調味料を見るだけで、棚に溺れたいくらい幸せ。

しかし何せ初めてお会いする方も多数参加している三ノ宮インド&輸入食材お買い求めツアー。

あれもーこれもーと目をキラキラ輝かせていると中華食材お目当てに旧正月でごった返す南京町へ入ろうもんなら、あまりの人だかりに一たび右を向けばラトナカフェさんはおろか、同行していたハナヲくんさえ見失い、成城石井顔負けの世界各国の輸入食材を扱うスーパーへ入ればツアー客でもない道行く買い物客に話しかけてしまったりなんてこともありやなしやと…。

そして皆思い思いの輸入食材やスパイスを買いこみ、帰りたい人は帰って行き、何となく喉が渇いた人達はラトナカフェさんのお知り合いの喫茶店でご夫妻の海外旅行のお話を聞きながらコーヒーブレイク。

そのうち誰かが近くに美味しいパン屋があると言うもんだからその流れでパン屋へ行き、膨れ上がった荷物を担いで「そろそろ帰りましょうか。」となかなか満足したところでハナヲくんと二人で退散。

その後、ラトナカフェのご夫妻はハムを買いに繰り出しました。

こうして半日、ありとあらゆる物欲を凝縮した行きたい放題行き当たりばったり神戸三ノ宮ツアーを満喫し、あれこれと迷いに迷った末、荷物の重量と必要性を吟味しながら買い込んできた食材がこちら。Dsc09991_2_rアッサムティー、シナモン、クミンシード、マスタードシード、パパダム、くるみマスタード、アンチョビ、サ・マーシュのパン。

アンチョビは入荷時のトラブルで奉仕品になったらしく、お店の隅に『ご自由にお持ち帰りください。』と張り紙されていたので、卑しい目で目ざとく見つけてご自由に持ち帰ってきました。

と、いうわけでますますスパイス料理にも力が入り、いつか本物のインドに行ってみたいと思いを馳せた三ノ宮インドの旅でした。

ラトナカフェさん、優雅で有意義なお気楽イベントをありがとうございました!

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2012年1月30日 (月)

鳩ぽっぽ

おこしやす!

パンもカレーも保存食作りも麹も…新年と言うだけで何かとやる気に満ちている今日この頃。

この意気込みもあとひと月もすればバケツの水をかぶったかのように鎮火すると思いますが、このやる気に満ち溢れた勢いに任せて今年も煮豆を頑張ろうと思い、自分にプレッシャーをかけるように豆セットを買いました。Dsc09692_r今年は大豆以外の豆にも挑戦したいと思いどの豆を買ってみようか迷いに迷った挙句、セット販売の豆6種セットをゲット。

黒豆、金時豆、小豆、大豆、大手亡豆、白花豆。各500g、計3㎏。買いすぎました。

そしてさらなるやる気をかき立てるべく、煮豆用に小皿を。Dsc09965_r豆皿4点セット。

松、竹、梅、富士。これもまた、豆セットと同じく絵柄を選びきれず迷いに迷った挙句、全種類買ってしまった…。

豆も皿も時間をかけて迷った割に、結局決め切れず全種類を買うという時間とお金の無駄使い。

時は金なり。そんな自分にぴったりな煮豆をしました。Dsc09968_r金時豆の甘煮。

昨年は土井善晴先生のレシピに忠実に煮豆を作りましたが、今年はできるだけレシピを見ず、自分の感覚を身につけることが目標。

細かな分量や煮込み時間が示されていない感覚で作るレシピを知りたくて、母に電話。

  1. 豆を一晩水に漬ける。
  2. ぐらぐらと煮立ったら煮汁を捨てる。これを2~3回繰り返す。
  3. かぶるくらいの水を入れて煮て、豆が柔らかくなったら砂糖をザザザっ、醤油をチョロっ。
  4. 出汁は入れても入れなくてもどっちでもいいし、砂糖は入れ過ぎちゃ豆が硬くなるし、少ないと日持ちしないし、まぁ、何でも経験だから適当にやってみな。
  5. とにかく砂糖は豆が柔らかくなってからやよ!いい!(念押し)

ガチャっ…ツーツーツー…。

と、初めちょろちょろ中ぱっぱバリの期待通りの答えが返って来ました。

ぐらぐら、ザザザっ、チョロっと仕込んだら、あとは土井先生の「甘煮は気長に煮る。」という言葉通り、焦らず仏の顔で気長にコトコト、コトコト。

気長に煮込んだ分、ふっくら柔らかく、ほくほくの甘煮に仕上がりました。至福の味。

豆セット、豆皿、煮豆。鳩もうらやむ豆揃い。

今年もマメに豆煮ます。

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