季節

2018年5月12日 (土)

花見三昧2018

おこしやす!

 
好天に恵まれて、早々と咲いた今年の桜。
 
あまりにも晴れてばかりなので、兎にも角にもお花見に明け暮れました。
 
まずは近所の公園で姉一家とお花見。前日まで七部咲きくらいだったのに、一気に気温が上がり、1日で満開に。持ち寄り弁当で楽しみました。Img_4749サンドイッチ、唐揚げ、サンドイッチのパン用に切り落とした耳はパンプディングに。待っていられないおててがチラリ。
 
Img_4743 馬鹿の一つ覚えで、マイメロちゃんとあしらいました。
 
関西風の卵焼きサンドは、甥っ子くんに大人気。いくつもいくつも、レタスを剥がして食べてくれました。
 
翌週もまだ桜が咲いている!これは家に閉じこもってはいられん!ということで、世田谷区用賀にある、砧公園へ。Dsc04400満開の桜の下、たくさんの花見客で大賑わい。Dsc04418前日にチャチャっと作ったライ麦パンサンド。
 
パクチー入りのハムサンド、タマゴサンド、ツナサンド。ドリップコーヒーを持参して参りました。
 
さて、その翌日もまたお花見へ。近所のお友達家族と集まることに。私、気合いを入れてこちらをこさえました。Dsc04452カスタードアップルパイ。
 
カゴにギュギュッと詰めて、Dsc04463一ノ重、Dsc04465ニノ重には、子供達に大人気のアメリカンドック、くるくるサンド。Dsc04460三ノ重には、鶏ハムのパクチーサンドに小たみちゃんの大好物、金柑。
 
Dsc04482 三段重の花見弁当が完成。
 
ここまでくると、完全に花より団子。皆で豪華な持ち寄りをわんさか食べて、暖かな春の1日は満腹、満腹。
 
花を見たかどうかは記憶がないけれど、降り注ぐ花びらを浴びながら春の肌寒さを感じる夕暮れまで、賑やかな宴は続いたのでした。
 
花見三昧だった2018年春。
 
雨ニモマケズ、風ニモマケズ、花粉ニモマケズ、欲のままに走り桜の美しさに魅せられた春の休日でした。

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2018年4月 6日 (金)

桜の節句、2018

おこしやす!

うっかり!花見に明け暮れておりました。
 
今年は桜が思いも寄らず、早く咲き、もう大慌てで毎週末お花見三昧。浮かれましたよー、そりゃ。
 
さて、もう1ヶ月も過ぎたお話ですが、ひな祭り、皆様はいかがお過ごしでしたか?
 
我が家は2月になった途端、小たみちゃんがお雛様に一刻も早く会いたいと熱望したので、Dsc03707お内裏様とお雛様をお迎えしました。
 
小たみちゃんが生まれた時に、ひふみばあちゃんが作ってくれた雛人形。5歳になった小たみちゃんは、それはもう、毎日毎日、「おひな様可愛い〜!」と初恋のごとくべったりくっついて眺めていました。
 
さて、お雛様を飾って1ヶ月。大量の花粉とともにひな祭りの日がやって来ました。我が家のひな祭りといえば、恒例の桜餅作り。Dsc04086年々役立つようになって来た小たみちゃん。今年も仕上げの葉っぱ係を務めてくれました。 
 
3人で作ればあっという間。Dsc0412240個も、ものの桜餅は30分ほどで出来上がり。
 
今年は、こんなおやつも一緒に作りました。Dsc04128桜入り焼きドーナツ。
 
できたての桜餅には中国茶の大好砲をご用意して、待ちに待ったおやつタイム。Dsc04154桃の花は撮影用に飾ってみました。横で黒子の洛西口氏が枝を持ってくれています。ここだけの話。
 
ロマンワイングラスには前日に買ったキティーちゃん雛あられを。
 
雛あられを飾ったのが間違いだったでしょうか。小たみちゃんは桜餅などにはわき目もふらず、雛あられ一直線。思う存分雛あられを食べて、最後についでのごとく桜餅を頬張りました。
 
そして、大量に作った桜餅は西へ西へ。桜前線とは逆流し、京都や岐阜の家族、親戚の元へ送り、今年もみんなから、一足早い春のメッセージが届きました。
 
今年も花咲ばあさんは、あちらこちらの満開の桜餅を咲かせ、おたみ食堂上半期の一大行事を終えたのでした。
 
めでたし、めでたし。

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2018年3月16日 (金)

桜まぐろツアー

おこしやす!

 
春は花見に忙しい我が家。
 
駒沢オリンピック公園で梅を見た翌週はこちら。Img_4548京急電鉄が発券する、「みさきまぐろきっぷ」を使って、三浦半島へ河津桜とまぐろの旅へ。
 
みさきまぐろきっぷは、京急電鉄の終着駅である三崎口駅までの往復切符、三浦市内の加盟店で使えるお食事券、お土産やレジャーと引き換えが出来る「おもひで券」が三位一体となった大変お得な、下世話な庶民にありがたい切符です。
 
というわけで、いよいよ見頃を迎えた河津桜を見ながら三浦特産のマグロを頂いて来ました!(浮かれております。)
 
赤い京急電車に揺られて行き着いた先は、Dsc03786京急三浦海岸駅。この看板も河津桜の季節限定です。
 
三浦海岸駅から歩くこと15分。Dsc03813_1線路沿線に広がる河津桜と満開の菜の花。桜は5〜6分咲程度(2月中旬)でしたが、日当たりによっては満開のものもあり、黄色と薄紅色が青空に映えます。
 
Dsc03803_1 目の前には赤い京急電車も走り、なんとも鮮やかな光景でした。
 
Dsc03836 惜しくも満開ではありませんでしたが、高台から見える桜と京急のコラボ。鉄ちゃんスポットです。
 
早起きして出かけた甲斐があり、人出も少なく朝の澄んだ空気の中、桜と菜の花を満喫。
 
朝から行動すると体内時計も巻き気味で、お腹も空いて来たので早めのランチへ。岬まぐろきっぷの「まぐろまんぷく券」を使って、Img_8646まぐろ丼だ!!! 
 
めばち鮪やカジキマグロといった近港で採れたて鮪と地魚の丼に、手打ちそば。
 
奥の小鉢は、Dsc03910_1マグロの煮こごり、マグロの白子ポン酢、マグロの卵。
 
ボリューム満点で、満足の逸品です。マグロは種類によってトロけたり、繊維がしっかりと感じられて歯ごたえがあったりと、種々違う味わいを感じられる一皿。
 
切符の名のごとく、まんぷくにマグロを味わったら、腹ごなしにお店の向かい側にある海岸へ。Dsc03930小たみちゃんは貝殻拾いに勤しみ、暴風の中凧上げもして、雪の日の犬のように駆け回って遊びました。
 
最後はお土産またはレジャーと引き換え出来る「おもひで券」を使って、Dsc03950マホロバマインズにて天然温泉を堪能。
 
桜。マグロ。温泉。まるで慰労ツアーのような、浮かれきってるとしか言い表せない満喫ぶりです。
 
Dsc03822 爽やかな潮風を浴びながら散策する、桜とマグロの旅。
 
お腹もおもひでも、まんぷくの1日になりました。
 
関東では来週にもソメイヨシノの開花予報。花が散ってはまた咲いて、またも気分がそわそわして参りました。

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2018年1月27日 (土)

明けまして2018〜ハイカラ京都編〜

おこしやす!

 
下呂にも雪が降り、きゃっきゃと犬のように喜び回った1月3日。喜びもつかの間、朝から下呂を後にし、京都に向かいました。
 
お正月といえど、のんびりしてられまへん。
 
京都のお正月と言えば、いつもとびきり楽しみにしている洛西口氏の実家のお節。古るきを重んじる京都のお節を、朝食から豪華に頂きました。(2日連続。)Dsc03473 いつか受け継がなければと思いつつ、いつもその美味しさに甘えて、食べることと写真撮影の専門家になっている嫁。
 
艶々の黒豆、人気のあまり大量に仕込まれた数の子、義父作の棒鱈の煮つけ、お雑煮は京都では白味噌が主流ですが、洛西口家ではお澄ましに水菜と丸もち。これが美味しいんです。
 
朝からお腹いっぱいお節を食べて元気な目覚め。極寒の中、下呂でのゴボウの千切り修行を思い出すと、涙が出るくらい優雅なお正月休みです。
 
しかし、気がつけばもう1月5日。5日間もお節を食べたらそろそろパンもいいわね。なんてことで、京都最終日の朝は、こちらImg_4199今出川のル・プチメックでテイクアウトしたパンで、Dsc03538_1プチモーニング。
 
レモンピールとホワイトチョコのハード系や、チャパタ、ラムレーズンのミルクフランス、どれも生地が滋味深く、味のバランスが整っているものばかり。
 
数年前からプチメックのオーナーの西山さんのインタビュー記事を読み漁っていたので、このパンもきっと西山さんの発想力と哲学のもと生まれたんだろうと思うと、ふつふつと味わい深いものがありました。
 
さて、長い帰省も終わり、京都から東京行きの新幹線へ。新幹線のホームまで見送りに来てくれたユキヲくんから、京都らしくハイカラなお土産をもらったので、新幹線に乗り込んで早速頂くことに。Img_4214あら素敵!Img_4215パンの名店、シズヤのあんぱんセット。
 
可愛い袋を開けると、Img_4222こんな可愛いあんぱんが飛び出して来ました。
 
中は基本のあんこや、抹茶あん、和栗、黒豆など美味しい素材がぎっしり詰まって、見た目も味もお客様満足度100!!
 
さすが、お商売上手な京の土産です。
 
こうして、長旅から帰路に着いた我が家。ごぼうに始まり、あんぱんに終わる帰省は、どこにたどり着いても美味しいものでもてなされ、贅沢な1週間でした。
 
お腹も思い出もいっぱいになり、今年のおたみ食堂も、ぼちぼち開店です。

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2018年1月13日 (土)

明けまして2018〜下呂編〜

新年、明けまして!Dsc02851おこしやす!!!

 
本年もマイペースな我が家の食卓を、片目をつぶってお付き合いください。
 
年末年始、皆様はいかがお過ごしでしたか?我が家は年末から丸っと1週間帰省し、日頃の疲れが癒されるどころではなく、只今帰省疲れで毎日ぐったりの年明けです。
 
さて、31日から私の郷、下呂へ。
 
到着5分で、母から特大ゴボウ4本の千切りを命じられ、家の中の気温は最高3度という寒さと、心臓が止まりそうなくらい冷たい水を使って金平ゴボウの下処理。
 
家事をしながら通りすがる母からは「まだ切ってるの?」「遅いわ!!」と散々お尻に火をつけられましたが、あいにくの寒さで火もつかず。
 
出来上がった金平を見て、母は「こりゃまた、たくさん作ったね。」ですって。娘の里帰りはいつも、修行です。
 
帰省早々洗礼を浴びたゴボウ事件から一夜開け、こんな寒い家にも晴れやかなお正月がやってきました。Dsc03444椎茸出汁のお雑煮と、健康と豊作を祈って、干し柿、豆、柿、田つくり。
 
母手作りの干し柿は、寒さにさらされて、甘く柔らかく仕上がって、小たみちゃんもいったいいくつ食べたことでしょうか。
 
そして、これまた凍てつく寒さの中初詣を済ませたら、早くもお昼ご飯です。元旦のおめでたい日のお昼ご飯といえば、Dsc03459前日に食べ忘れた年越し蕎麦。天ぷらの女王が揚げたかき揚げ付きです。
 
午後はお正月早々にひふみばあちゃん亭に押しかけて、たんまり美味しいおやつをいただきました。
Dsc03463 Dsc03465干し柿に栗きんとんを詰めた手作りの和菓子。叔母のお友達が作って届けてくれたそうです。
手作りだからか、栗きんとんがとにかくぎっしり詰まっていて贅沢な味わいでした。
 
美味しいおやつをたっぷり頂いて、最後はこちら、Img_4148 煙突式ストーブで焼いた、干し芋。砂糖水で煮てから干した干し芋は、外はサクッと中はしっとり、うっかり食べ過ぎました。
 
こうして、お腹いっぱいの元旦の夕食は、兄が卓球大会で優勝して獲得してきた飛騨牛のすき焼きを食べて、調子こきついでに温泉へ。Img_4149もうピースするしかないです。
 
元日の昼に年越し蕎麦を食べた我が家。午後から一気に巻き返して、すき焼きから温泉へと持ち運び、大変めでたいお正月の一夜を飾りました。
 
さて、1月2日ともなると、お正月気分も一気にトーンダウン。小たみちゃんは朝から食パンを食べ、お昼はおでん!Img_4158 何と言ってもこのおでんの味わいを最高に醸し出しているのはこの鍋。(新聞紙がよく似合う。)
 
天ぷらの女王がまた山盛りの山芋天を揚げてくれたので、おでんも天ぷらも、プロの味を堪能しました。
 
そして夜はまた、飛騨牛の焼肉を食べて、お正月ならではの贅沢を余すことなく味わい、ぐーすかとおヘソを出して眠りについたのでした。
 
翌朝、目を覚ますと、Img_8342小たみちゃん念願の雪景色。
 
下呂に行く前から、雪が見れるかもと期待を膨らませていましたが、連日好天に恵まれて、あいにく雪には出会えませんでしたが、下呂の最終日はようやくうっすらと雪景色を見ることが出来ました。Img_8344念願の雪だるまとも記念撮影をして、裸足で歩いて見たいと言ったので、雪の上を裸足で歩かせて見ましたが、想像を絶する冷たさだったようです。
 
お腹いっぱいの下呂の里帰り。次は雪が溶けて桜が散り、またキラキラと太陽が光る夏の頃に。Dsc03446みんな元気で待っててねー!

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2017年12月30日 (土)

二日酔いのエピリース

おこしやす!

 
12月初め、新潟へ出張に行った洛西口氏。
 
帰りの新幹線で上司と「新潟の酒はうめ〜な!!」と、美酒に呑まれ、もうどうやって帰って来たかも記憶が曖昧になるくらいズタボロになって帰宅。
 
当然のことながら、翌日は朝から全く使い物にならない日曜のお父さん。あまりにひどい二日酔いで小たみちゃんと約束していたお出かけも出来ず、家にいるならばと、クリスマスツリーを出してもらうことに。
 
私も酔っ払いを横目に、クリスマス気分を盛り上げるべく、クリスマスリースをイメージしたエピパンを焼きました。Dsc03275エピリース。
 
ちょうどお昼ご飯に焼きあがったので、Dsc03287_1 ミートボール入りのミネストローネを添えて、Dsc03290 二日酔いランチ。
 
ちぎりパン感覚でパクパク美味しいエピパン。焼きたての美味しさに洛西口氏の二日酔いも吹っ飛んだようです。
 
ハード系のパンが好きな小たみちゃんはあまりにも気に入って、ちぎることなく丸かじり。うっかり松ぼっくりも食べてしまう勢いでした。
 
『只今焼き立て』のエピパンは、瞬く間になくなり、盛り上がったクリスマス気分も一瞬にして消え、あとは二日酔いが出したツリーがチカチカと光るだけ。
 
クリスマスはどんな料理で盛り上げましょうか、乞うご期待!

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2017年12月16日 (土)

新米パーティー2017

おこしやす!

今年も届きました!ご紹介します。Dsc02860_12017年、新米くんです。
 
今年も関東支部の姉家族、従兄弟のるいるいが集結。みんなの集合とともに、新米が炊き上がりましたよ!Dsc02863ふっくらつやつやの新米くん。
 
さて、美味しく炊き上がった新米。
 
例年の悩みといえば、この後おにぎりになると、三角おにぎりが下手すぎてクオリティがだだ下がりも関東支部メンバー。今年はそんな悩みを打破すべく、秘策を考えました。Dsc02870ラップでギュギュッとまんまるおにぎり。分量さえ決めておけば、手技の差が出ないという秘策です。
 
こちらは姉が前日名古屋で買ってきてくれたニンニク味噌と、タラコのおにぎり。
 
そして次なる技は。Dsc02872鮭の西京焼き乗っけおにぎり。大きな具は包まない!乗せる!
 
今年の目玉はこちら、Dsc02875いくらの軍艦巻き。
 
「この時期は筋子が安い!」と、ミーハーな情報を仕入れてきた洛西口氏。安いといえどなかなかの予算をかけて筋子を買い込み、洛西口氏自ら夜な夜な仕込んだいくらの漬けを溢れんばかりに乗せました。
 
そして、おかずはおにぎりにぴったりなDsc02879塩唐揚げと、
 
毎度好評を頂いております、Dsc02881丸ごとトマトのサラダ。 
 
Dsc02867_2 いつもの炊き出し豚汁と、姉が社内争奪戦で勝ち取ったというボジョレー・ヌーボーを添えて、Dsc02887 新米パーティー2017。
 
ボジョレー・ヌーボーのおかげで、グッと華やかになったものの、おにぎりとワインでよかったんやろか。
 
例年の今にもドミノ倒しになりそうな下手すぎる三角おにぎりから一変。今年は真ん丸おにぎりで関東支部は史上最高の仕上がりに。
 
「今年こんなにクオリティ上がったら、来年プレッシャーやわー」
 
と、おにぎり片手にボジョレーを呑む姉とるいるい。
 
自立できる三角おにぎりを作れるようになれば、そんな心配いらないんだよ。
 
今年も豪華食材と共に、日が暮れるまで賑やかな新米パーティーでした。また来年。

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2017年12月 2日 (土)

秋の金時山

おこしやす!

 
週末の度に雨が続いた10月が終わり、ようやく晴れた11月の3連休。
 
登る人ならば誰しもが待っていた晴天の山日和。
 
神奈川県と静岡県の県境にそびえる、金時山登山へ行ってきました。Img_3532尾瀬のハイキングで随分自信がついた小たみちゃん。険しい山道も赤い紅葉を拾いながら、逞しく登りました。
 
神奈川県側の登山口、「仙石」から登山道に入り、しばらく険しい山道が続き矢倉沢峠を抜けると、Img_3539絶景の山肌に映える青空が広がり、ここからは眺めのいい尾根歩きが続きます。
 
登山道からふと振り返ると、Dsc02616御殿場の市街地から箱根の向こうにある芦ノ湖が眺められ、Dsc02624紅く色づいた山々が目に映ります。
 
Img_3563 目指すはあの山!!と、赤い山肌に向かって歩き出すと尾根歩きが終わり、Img_3592 岩垣や木の根で出来た段差を登る、険しい山道が再び。通行路が狭いため、すれ違いの渋滞が出来るほど足場の少ない道。
 
Img_3599 小たみちゃんもロープや木の根を掴みながら、大きな段差を乗り越えました。
 
そして、休憩ポイントが少ないこともあり、休憩を取らず歩くこと2時間。Dsc02671_1天下の秀峰『金時山』登頂。
 
この随分気合の入った立て札の向こうには大スケールの富士山が望めるはずでしたが、この日はあいにく雲がかかり、富士山頂までは見ることが出来ませんでした。
 
小たみちゃんも富士山を見るために、休憩も取らず頑張って登ってたので、やや残念そうにしていましたが、そんな時は気を取り直してお弁当タイム!Dsc02675朝5時起きで弁当さ作ってきました。
 
おにぎり、唐揚げ、卵焼き、サラスパ、パプリカのピクルス、皮ごと食べられてゴミが出ないシャインマスカット。荷物軽量化のため、使い捨てのお弁当箱で背負ってまいりました。
 
小たみちゃんは弁当さえあれば富士山のことなんてすっかり忘れて大喜び。岩場だらけで平地が少ない山頂だったので、まさに絶壁で食べたお弁当でした。Dsc02682Img_8097
足元にはこの壮大な景色が広がり、迫力満点。
 
1時間ほど山頂に滞在していると、ガスがかかってきたので下山。復路も2時間ほどかかり、無事、公時神社に到着。Dsc02747下山して、浮かれている場合ではありません。スケジュールが詰まっていますので、足早に車で移動。
 
登山の疲れを水に流すべく、Dsc02760_1_3御殿場市温泉会館へ。富士山の麓のわき湯でしょうか。身体の芯まで伝わる熱さで、温泉ともなると大はしゃぎで長湯をする小たみちゃんも、熱すぎて長湯できず。
 
Dsc02761 風呂から上がったら、温泉卵とフルーツ牛乳で小休憩。
 
ざぶ〜んと浸かった温泉は、いつまでもホクホクと温かく、山登りの疲れを癒してくれました。
 
身体が温まったら、ゆっくりもしていられず最終目的地。静岡県のソウルフード、ハンバーグの「さわやか」御殿場インター店へ。Img_3671大きな俵形のハンバーグを鉄板で、目の前で焼き付けてくれます。Dsc02775中はしっかり赤身の名物げんこつハンバーグ。かみごたえのあり、ステーキのようにお肉の味が感じられる力強い県民フードでした。
 
と、クールに言いたいところですが、実はこのさわやか御殿場インター店、実に約200組3時間待ちの人気店。温泉で綺麗になったのに、3時間待った結果、もう食べたも同然なくらいお肉の匂いがシミシミになって、ようやくありついたハンバーグでした。
 
3時間待った甲斐ある美味しさでしたが、3時間あればもう一回山も登れたし、温泉ももう一回入れたな…なんてな、思ったりして。
 
朝6時半に家を出発して、家に帰ったら夜11時半。
 
ハンバーグの待ち時間のおかげで、登山の記憶をかき消されるところでしたが、絶景の尾根歩きに、大スケールの富士山、色づく山を眺めて秋を満喫した山登りの旅になりました。
 
今年は登山2回、ハイキング2回。
 
小たみちゃんと歩いた距離は合計34.2キロ。山々の絶景とともに、小たみちゃんのたくさんの成長が見られ、充実の一年になりました。
 
来年はどんな景色に出会えるか、我が家の山登りも長い冬を迎えます。

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2017年9月29日 (金)

渡る、仁右衛門島

おこしやす!

 
下呂の帰省から戻った翌週。
 
もうお盆は過ぎてしまったけれど、最後の夏を!!と、意気込んで、千葉県鴨川市にある「仁右衛門島」へ海水浴に行って来ました。
 
Img_7692_1 外房に位置し、周囲4キロ。新日本百景にも選ばれている仁右衛門島。水は青く、岸には熱帯魚の姿も見えました。
 
Img_7711 岸から島へはこの手漕ぎ船で5分ほど。エンヤーコーラヤッと!と、思わず口ずさみたくなる、味わい深い船。
 
島へ着くと、早速テントを張って着替えて海へ。Img_7620島の周りでは、浅瀬でこうして泳いだり、ヤドカリや小魚を捕まえたりと、磯遊びを楽しむことができました。シュノーケリングや釣り、丘でバーベキューを楽しむ方もいて、抜群の開放感。
 
Img_2346
 
さて、2時間ほど島内を散策したり、磯遊びを楽しんだらお昼の時間です。Img_2381_2島内の食堂は営業休止中だったため、おたみちゃん、サンドイッチをこしらえて来ましたよ!枝豆と菓子パンは朝食の残りです。
 
今年はテントを購入したので、日除けもバッチリかと思いきや、灼熱の太陽が土砂降りのごとく降り注ぎ日陰のない仁右衛門島。日差しが強過ぎて、テントでは限界。Img_2390日傘に潜って、手だけ出てくるヤドカリ1名。
 
海に入って皆お腹と背中がくっつきそうなくらいお腹が減っていたので、そんな効果もあって即席弁当もあっという間に完売。というか、暑過ぎてゆっくり食べていられませんでした。
 
お弁当を食べ終わったらテントを片付けて、灼熱の島から脱出です。Img_2396帰りもまた、ユニホームが眩しい船頭さんの船に乗せてもらい、エンヤコラ、エンヤトットと岸を目指し島を後にしたのでした。
 
灼熱の島、仁右衛門島。
 
のんびりと漂う空気と、透き通る波に魅せられて、また来年も…
 
と心に決めつつ、何にも勝る日除け対策を誓ったのでした。

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2017年9月 9日 (土)

下呂の夏2017

おこしやす!

 
8月、今年も夏の下呂へ帰りました。
 
実家に着くと、玄関には地域の収穫祭で採れたトウモロコシが袋いっぱいに山ほど届き、裏のおばさんからはゴーヤとミニトマトをもらい、お向かいのおばさんからは大きなスイカを頂き、祖母と母だけが住む家も、野菜だけは相変わらず大賑わい。
 
さて、そんな野菜生活を送る母の1番の手料理といえば、Dsc00951出ました、かき揚げの神。
 
裏のおばさんが分けてくれた玉ねぎと、おばさんの畑から勝手に採って来た大葉で野菜のかき揚げ。新鮮野菜を使った見事な仕上がりで、無限に食べられる美味しさです。
 
さて、相変わらずご飯が美味しい里帰りでしたが、今回の帰省でとっておきの思い出といえば、こちら。Img_2138川遊び。
 
私も幼い頃、毎日のように遊びに来た実家から歩いて3分ほどの川。相変わらず地域の小学生で賑わっていました。
 
Img_2139 初めて川遊びをした小たみちゃん。メダカやあめんぼうを見つけたり、たまたま遊びに来ていた小学生のお姉ちゃんに浮き輪を貸してもらって泳いだりと、幼い頃の私を見ているようでした。
 
川岸や水中もゴミひとつなく、本当に綺麗で、この透明度。Img_2143_1 こうして何十年経っても、世代を超えて楽しめる環境を守り続けてくれる地域の方々には、感謝に尽きます。
 
そして、川から帰ったら、ひふみばあちゃん邸へ。叔母がお腹を空かせた子どもたちが飛んで喜ぶおやつを用意して待っていてくれました。Img_2158ふかし芋とトウモロコシ。どんなお菓子より、お腹も膨れて美味しいおやつです。
 
おやつを食べて、外でもうひと遊びしたら、晩御飯もご馳走になることに。Img_2162_2 つい数分前まで一緒にフリスビーをして遊んでいた叔母が、まるで千手観音のごとく豪速球で作ってくれた部活飯。さすが!!
 
みんなで焼きそばとおにぎりを食べたら、夜は花火大会。Img_2186林の中で打ち上がる花火は、音がやまびこのように響き渡り、迫力満点。空が真っ暗なので、満天の星空のように綺麗でした。(写真がこれですみません。)
 
こうして、今年も田舎の夏を大満喫。
とにかく空気と野菜が美味しくて、地域の方達が畑仕事をしながら「おかえり。」と言って迎えてくれる温かな町。都会では窮屈に感じる私の居場所も、ここに帰ると毎日肩の力を抜いて大の字で寝転がれる。
 
小たみちゃんも大自然の楽しさを味わい、私も底抜けにリフレッシュ。Dsc01002青い空と深い緑に癒された夏休みでした。

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