季節

2017年7月21日 (金)

鎌倉deハイキング

おこしやす!

 
鎌倉でお買い物観光を楽しんだ数日後。私はまた、鎌倉へとやってまいりました。
 
梅雨入り前最後の週末に、家族で鎌倉ハイキング。Img_1364今回は、北鎌倉から浄智寺、葛原岡神社を通り抜け、江ノ電の長谷駅を目指す裏大仏コースに挑戦。
 
北鎌倉の駅に降りると鳩サブレーの豊島屋を見つけ、早速おねだりをしていた小たみちゃん。お土産はハイキングのご褒美にと、鳩サブレーをグッと我慢して、いざハイキングコースへ突入。
 
しばらく平坦な道を進み、山中に入ると、Img_1378木の根っこが張り巡らされた段差もありましたが、5月の大山登山でこんな道もなんのその。マイナスイオンを浴びながら、山道を進みます。Dsc00033_1山間からは、相模湾の眺望も。
 
そして、このハイキングのお目当の一つ、Dsc00008_1銭洗弁天に到着。
 
金運を上げるべく、Dsc00019_1ザルにお金を入れてじゃぶじゃぶ。お札を洗っている方もいましたが、そこまで大盤振る舞いができない小心者は小銭を洗いました。きっとこのご利益もその金額に比例するのだろうと後ろ髪を引かれつつ。
 
銭洗弁天で洗ったお金は使った方がご利益があるということで、洗ったお金でお昼ご飯!今回はハイキングコースの山中にポツリと現れるこちら。Dsc00062樹ガーデン。
 
森の中に現れた看板を目印に、山道を下ると、Img_1444なんということでしょう。森に浮かぶカフェ。Img_1439まるでラピュタを彷彿とさせるモザイク調の煉瓦造りにパラソルの景色は、ハイキングの疲れを忘れてしまうような異空間。
 
登山やハイキングはいつもお弁当持参ですが、今回はこちらでランチ。Dsc00087小たみちゃんが注文したクロワッサンプレートが一番美味しそうでした。。。
 
さて、小腹を満たしたら、再び長谷を目指します。長く続いた山中も最後は、Img_1452_2後続の奥様方に見守られながら、ロープ伝いで岩場を降りて山道も終了。
 
そこから観光客で賑わう商店街を歩き、「長谷」まできたならばと紫陽花の名所、Dsc00166長谷寺へやってきました。もうヘトヘトに疲れてご褒美のアイスが食べたくてグダグダになっている小たみちゃんに更なるだめ押し。
 
Img_1453 手入れされた庭に咲く紫陽花。様々な色や形の紫陽花に囲まれて、Dsc00129_2ここでもまた、高台からは相模湾に浮かぶ三浦半島を眺めることができ、絶景の観光スポットでした。
 
こうして、思わぬ観光を強いられヘトヘトになった小たみちゃんも最後まで自分の足で歩き長谷駅に到着。Dsc00173江ノ電に揺られて鎌倉駅に無事到着。
 
ご褒美のアイスを食べたら、最後は小たみちゃんの大好物、Img_1485鳩サブレーをお土産に帰路に着いたのでした。
 
自然と街、歴史ある名所をめぐり、魅力溢れる鎌倉の旅。巡る度に、様々な視点から楽しめる鎌倉はまだまだ行ってみたいところがいっぱい。
 
次は秋の鎌倉も旅してみたいものです。

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2017年6月10日 (土)

おどろきの等々力渓谷

おこしやす!

 
5月5日、こどもの日。
 
東京23区唯一の渓谷と言われる、等々力渓谷へ行ってきました。Dsc09493_1 Dsc09500これぞ都会のオアシス。 
 
世田谷区に位置する等々力渓谷。この大都会に、まだこんな自然が…等々力におどろき!(言わせて!)
 
1時間ほど散策して、渓谷の高台にある日本庭園に到着したら、お昼ご飯。Dsc09603気持ちのいい芝生の上に、レジャーシートを敷いて。Dsc09611お惣菜弁当でお昼ご飯です。
 
こどもの日だったので、朝早く商店街の和菓子屋さんへ駆け込み、柏餅とお稲荷さんを買ってきました。と、小たみちゃんリクエストのたこ焼き。
 
出汁のきいた和菓子屋さんのおいなりさん、甘くて絶品でしたよ。そして、柏餅は、Dsc09630柔らかい突き立てのお餅。お店の奥で餅を突いている様子も見せていただきました。
 
今回はヨモギにつぶあんと、味噌あん。Dsc09634柏の香りがほんのり移ったお餅に甘い白味噌あんは、炎天下の中熱いお茶を頂きたくなるような優しい味わいでした。
 
さて、お腹もいっぱいになったら、腹ごなしに多摩川河川敷まで降りて、こどもの日らしく童心に帰って、Dsc09667_1キャッチボールをして、Img_6982バトミントンをして、Img_7001_1凧揚げをして遊びました。日陰も少なく、逃げどころのない多摩川河川敷、おかげでびっしり日焼けをしました。
 
炎天下の中遊びに遊び明け暮れたら、Img_7035_1_2ポックリ、ポックリと、おうちに帰ったのでした。
 
大都会に残されたわずかなオアシスを満喫し、炎天下の中大はしゃぎで遊びまわり、カラッカラに干からびたこどもの日。
 
童心に帰るのも、なかなかのエネルギーが必要だと改めて実感した1日でした。

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2017年5月28日 (日)

春の大山登山

おこしやす! 

 
今日、保育園で栄養の三食品群についてお話を聞いてきた小たみちゃん。やはり食べ物の話になると興味があったのか、
 
「ご飯は黄色。力がついて元気もりもり!」
「お肉やお魚は赤!血が出来てお肌ツルツル。」
「緑はほうれん草。お腹の中をキレイにしてくれるよ!」
 
と、何度も何度も教えてくれました。ぼーっとしてるように見えて、ちゃんとお話聞いてたんだね。さすが、「嫌いなものは魚の骨」と自称するだけのことはあります。
 
さて、たっぷり遊び尽くしたゴールデンウィーク。
 
我が家は連休初日、登山に行ってきました。小たみちゃん、4歳で3度目の登山です。Fullsizerender_2 今回はコマ参道で有名な、神奈川県伊勢原市にある大山に挑戦。
 
標高1252メートルの大山。高低差278メートルをケーブルカーで登り、片道90分のコースを歩くことに。008_23_2朝6時に起こされて、電車に揺られ、バスに揺られ、階段続きのこま参道を歩き、ケーブルカーに乗る前からヨレヨレに疲れ切っている小たみちゃん。
 
Img_0887ケーブルカーを降りて、登山口に入ると、いきなり長い階段。太ももにプルプルくるやつです。
 
Img_0921 山道に入ると、アリを探し始める人。
 
アリを探してる場合ではありません。大山はこれまで小たみちゃんが登った山よりも高低差があり、登山道も岩や崖がたくさん。Img_0937_1_2
どこに手や足をかけて登るか、Img_0990_1 先を見ると岩地獄。
 
それでも、高台から見下ろす街の景色、山桜や小たみちゃんの足元に咲く小さな花、今ここにしか見えない風景にもたくさん出会いました。Dsc09264_2富士見台からはうっすらと富士山が。
 
休憩を一度挟み、山頂目前にはついに空腹が限界になった小たみちゃん。「お弁当食べたいよー!!」と嘆きながら、コースタイム135分でようやく山頂に到着。Dsc09281昨年は大人の倍の時間がかかっていた小たみちゃん。今回も片道3時間を想定していましたが、頂上でのお弁当を目標に頑張りました!
 
さて、待ちに待ったお弁当タイム。Dsc09292皆それぞれ、マイ弁を背負って登ってきました。
 
朝5時起きで作った3人分のお弁当。季節らしく筍ご飯のおにぎりと、慣れないことをした唐揚げ。筍とレンコンの区別がイマイチついていない小たみちゃんも、おそらくおたみ食堂史上、初の唐揚げ弁当を食べた洛西口氏も、山頂の気持ちいい風をあびながら大喜びのお弁当タイムでした。
 
お弁当が食べ終わったら、日が暮れぬうちに下山。下山道はひたすら階段の下り道が多い中、やはりこんな難所も。Img_1027_1
 
Img_1036_1一歩ずつ足場を確認しながら下りる小たみちゃん。日頃のジャングルジムの成果が試される時です。
 
そして、標準タイム75分の道のりを90分で、休憩ポイントの見晴台に到着。Dsc09345_1おやつタイムは、この登山でそれはそれは楽しみにしていたうまい棒。
 
うまい棒を食べるのに意外と時間がかかりましたが、気を取り直して下山。最後は途中道を間違えて40分ロスしましたが、休憩込み6時間半でようやくゴール。Img_1047_1_2労いの言葉通り、疲れました。
 
ゴールに着いたら、この登山最大の目的、Dsc09370 ソフトクリーム。
 
小たみちゃんはチョコとバニラのミックス。私たちは大人らしく大山名物豆腐ソフト。マイルドな味で美味しかったのか豆腐好きの小たみちゃん、結局私たちの分もよく食べました。
 
そして、終電ギリギリのケーブルカーに乗り、無事下山。
 
実は、私は12年前、新入社員研修で登ったことがある大山。当時は大学を卒業したばかりで、連日不眠不休の研修の中この大山を登り、記憶がほとんどない。。。いきなり社会人の洗礼を浴びて、正に因縁の山。
 
12年ぶりに登った大山は、山の自然や景色をゆっくりと記憶に刻み、家族でこうしてたくさんの感動を分かち合うことで、私自身も、小たみちゃんも成長を感じられる登山になりました。
 
この日、大山登山口から、帰りのバスに乗り込むと、登山を終えた乗客の皆さんが小たみちゃんが小さな足で頂上まで登ったことを聞き、全員で万歳三唱をしてくれました。
 
その時の嬉しそうな顔、きっと、いつまでも忘れないと思います。

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2017年4月 9日 (日)

さくらメロンパン

おこしやす!

 
こちら関東界隈では、いよいよ桜が満開。私も毎日小たみちゃんと帰り道にお花見三昧。近所の公園や桜が咲く施設を練り歩いて、桜を満喫中です。
 
さて、桜の開花と共に訪れる入学シーズン。この季節になると決まって思い出すのは、大学入学の時のこと。
 
親里を離れて18歳で一人暮らしが始まり、何も知らない誰も知らない土地で不安を抱えながらの新生活。
 
慌ただしく引っ越しが終わり、両親が帰っていくと、ワンルームのアパートには私一人だけ。
 
そんな静かに始まった学生生活で、入学前のオリエンテーリングで知り合った、学生時代初めての友人。彼女は地元出身ということもあり、街のことを右も左も分からない私にとっては、とても心強い存在でした。
 
今でも鮮明に思い出すのは、その友人と満開の桜並木をくぐって出席した入学式の日。あの日、たくさんの希望に満ちて眺めた桜は、私の人生の中で忘れることの出来ない、最高に美しい景色でした。
 
そんな桜の季節まであと少しとなった三月、そわそわと桜を待ちきれず、パンに桜を咲かせてお花見。
Dsc08697Dsc08648さくらメロンパン。
 
いちごパウダーを練りこんだクッキー生地を桜型に抜いてパン生地に乗せ、トップには桜の塩漬けをあしらって、さくら風味のメロンパンを作りました。
 
残ったクッキー生地はそのまま型抜きクッキーにして、Dsc08738はらはらと舞い落ちる桜のイメージ。こうして並べてみると、桜もメロンパンも、散り際が美しい。
 
そして、華やかに焼きあがったさくらメロンパンと、さくらクッキーを詰め込んで、Dsc08787 あの日、満開の桜を共に眺めた、学生時代初めての友人への手土産に。
 
学生時代の悩み、社会人になって仕事での悩み、お互い結婚して母になり育児の悩みや楽しさ、そばにいても離れていても、いくつになっても、気持ちを共有して心はそこに帰る。
 
学生時代初めての出会いは、かけがえの無い縁を与えてくれました。
 
この日もまた、些細な悩み話と何でも無い日常の話に花を咲かせて、心のメンテナンス。
 
いつまでも手を振ってくれる友人と別れると、もうすぐ咲く桜の木を眺めながら、何だかとても晴れやかな気分で自宅に帰ったのでした。

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2017年3月26日 (日)

桜の節句、2017

おこしやす!

 
今年もひな祭り恒例、桜餅作りの季節がやってきました。
 
例年、寒さに負けてひな祭りがすっかり終わった頃に桜餅を作って 何とかひな祭りをお祝いしていましたが、今年はお雛様が飾られているうちにと、先手を打って桜餅作り。
 
今年も公民館の寄り合いさながらのチームワークでこしらえました。
Dsc08249_2 今年もご協力頂きました婦人会メンバー。
Dsc08267_1昨年までは、何をやってもつまみ食いばかりで大して役に立たなかった小たみちゃん、一年も経つと即戦力となって桜餅作りをサポートしてくれました。あんこ玉もこの通り。
 
Dsc08302 薄紅色のもち米も、ふっくら炊き上がりました。
 
桜餅作りを始めた当初は3合炊きの炊飯器で間に合っていましたが、年々家族や親戚が増えるので、もはや炊飯器では追いつかず昨年から鍋炊きです。
 
Dsc08335 私と洛西口氏があんこを餅で包んだら、小たみちゃんが桜の葉で餅を包んで仕上げ。婦人会レギュラーはフル回転で頑張りました。
 
そして、作業がひと段落すると、小たみちゃんお待ちかね。Dsc08283鍋底に残ったあんこやもち米をかき集めて、Dsc08287つまみ食い。途中で食べることなく、最後の残り物まで待てるようになっただけ、つまみ食いも成長しました。
 
さてさて、今年もたっぷりこしらえましたよ。Dsc08383桜餅40個。と、Dsc08409前日に作ったクランブルパウンドケーキ4本。
 
もうハンドミキサーの回転力に負けて腕が飛んでいくかと思いました。ふー。
 
それでは気を取り直して、出来たての桜餅と、パウンドケーキ、Dsc08442 ロマンワイングラスにはひなあられと、近所のお友達が持ってきてくれたでんろく豆、Dsc08472 あまおうも添えて、ひな祭りのお祝いと婦人会の慰労会。Dsc08438ひふみばあちゃんがひ孫の小たみちゃんに作ってくれたお雛様を囲み、ポットには華やかな香りが美味しい中国茶「大紅袍」を入れてお茶会。
 
おやつ食べ放題のひな祭りに、小たみちゃんも大喜び。桜餅やケーキも大満足の笑顔で食べましたが、一番のお気に入りはやはり、母が送ってくれた雛あられでした。
 
そして、大量に作った桜餅とパウンドケーキは、今年も実家や親戚の皆々様の元へ。Dsc08495_1Dsc08499日頃の感謝と、小たみちゃんの成長を祝って、たくさんの人たちの元へ、一足早い春を届けました。
 
こうして今年も無事、ことを終えたひな祭り。
 
実家の裏のおばさんや、甥や姪たち、そわそわと仏様に桜餅をお供えして早速お茶菓子に味わってくれたひふみばあちゃん。たくさんの嬉しい声が届き、大仕事の疲れも報われたのでした。
 
来年も頑張りますよ!(腕まくり)
 
まずは腕立て、腹筋50回!

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2017年3月18日 (土)

ぶらり、河津桜

おこしやす!

 
昨年、初めて河津桜を見るため訪れた神奈川県松田町。
 
今年も、ソメイヨシノより一足早く、2月に満開を迎えた松田山の河津桜のお花見に出かけました。Img_0175_2青空に映える桃色の河津桜。
 
今年も早起きをして出かけたら、早起きは三文の徳。Dsc07995_1すっきりとした快晴に、富士山。遠山の金さんに見せてあげたいくらいの絶景。
 
今年は山頂付近まで散策し、たわわに咲く河津桜をゆっくりと堪能しました。Dsc08070
途中、ミニSLのレールとみかん畑を眺めながら、ゆったりと続くのどかな風景は2月という季節をわすれるほどうららかな道のり。
たっぷり歩いたら、やっぱり花より団子。Dsc08079_12月の屋外、しかも山の上で、凍えながら桜ソフト。
 
寒そうにソフトクリームを頬張る若者をよそに、決して無理をしない30代は温かいおやつを。Img_0158湯気立ち上る桜饅頭。Img_0170焼きたての足柄茶餅。
 
冷たい風が吹くお花見には温かい甘味が一番。ほくほく温まったところで、小たみちゃんがあまりの寒さで桜ソフトをリタイアしたので、まさかの強冷めソフト。まぢ勘弁して。
 
こうして、冷めた体でまた、満開の桜を眺めながら下山。Dsc08127何度も何度も桜の滑り台を滑って、ソフトクリームで冷めた体も温まったかな。
 
今年もふもとから山頂までの散策、約5時間。金平糖をおやつによく歩いたね。また来年!
 
そして、もうすぐソメイヨシノも開花。今年もお花見三昧の日々がくると思うと今からそわそわ、待ち遠しい毎日です。

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2017年1月22日 (日)

明けたね、2017☆

おこしやす!

短い冬休みだった今年のお正月。

私たち家族も夜明け前のサンタクロースのように慌ただしく、5日間を2泊3日ずつ、京都と岐阜に帰省しました。

さて、5日間の帰省のうち、2食が「すき焼き」という豪華極まりない帰省の旅でしたが、すき焼きの他にも美味しいおもてなしをたっぷりと受けて、しっかり蓄えてきました。

まずは、何と言っても京都のお正月。元旦早々に岐阜へ移動する私たちを、ありがたくお節で見送ってくれた京都の家族。朝からすき焼き並みの豪華な朝食をいただきました。Dsc06953_2鰤に、数の子、艶々の黒豆、お義父さん担当の棒鱈の煮付け。朝から幸先よく伊勢海老かと思いましたが…ロブスターでした。

お雑煮は、京都ならではの白味噌ではなく、Dsc06955丸もちにお澄まし。洛西口氏の実家では水菜が入っているお雑煮が代々受け継がれているよう。

私もそのうち、お義母さんからお節の数々を受け継がねば、と思いつつ今回もまた、食べて遊んで、テレビを見ているだけという嫁として最低ランクの年末年始を過ごし、手伝ったことといえば、数の子の皮むきと、お節を並べて写真撮っただけ。

こうして、あっという間の2泊3日京都の里帰りを終え、お次は家の中で気温3度という滝行に近い故郷下呂へ。

下呂でもパート勤務の母が奮発してカニ鍋にすき焼きと、それはそれは豪華な食事を、母の永遠の夢である据え膳で頂きましたが、何より美味しかったのはやはりこれ。Dsc06991母の天ぷらとおでん。

さすが、毎度見惚れるほどの腕前を披露してくれます、天ぷらの神。今回は昔から私も大好物だった長芋の天ぷらと、かき揚げ。

野菜好きの小たみちゃん、この天ぷらはこの帰省の旅で一番よく食べたのではないでしょうか。最後の一つまで欲張って食べました。

それにしても、このおでんの鍋。昔からおでんと湯豆腐を煮込んでるところしか見たことないけど、何て絵になる鍋なんだろう。

母の味は継ぐことができなくても、この鍋だけは継いで行こう。いい柄だわー。

こうして、暮れても明けても食べ放題だった年末年始帰省の旅。毎日好天に恵まれ、極寒と恐れて現地入りした下呂もほどほどの寒さ。

雪が見られないというのも物足りない帰省ですが、おかげで広い青空のもと凧揚げも出来て、今年もまた胃袋と思い出の詰まった里帰りになりました。Dsc06995先週末は大寒波の到来というニュース。きっとこの風景も雪化粧してるんだろうな。

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2017年1月 7日 (土)

闘魂の柿ジャム

新年明けまして、おこしやす!

 
すっかり明けております2017。あいかわらず、のんびり発車ですが、本年もこのペースで何卒よろしくお付き合いくださいませ。
 
年末年始のもみに揉まれた帰省ラッシュから戻り、ホッと一息つく間も無く、我が家は年末にやり残したというより、全くやらなかった大掃除からスタート。
 
日頃の不出来な掃除に、まるで姑のように目を尖らせて、ホコリの山と戦っております。
 
そんなわけで新年最初のおたみ食堂は、年末年始の思い出話よりも先に、まだまだ片付けるべく昨年の話題から。
 
昨年の11月のこと。
 
会社へ出社するとデスクにドサッと置かれていた甘柿5キロ。職場の方が自宅の近所で庭木の柿狩りをしたとのことで、この5キロの柿をどうにかして欲しいとの相談を受けました。
 
半分ほどは職場の皆さんで分けて持ち帰り、残り半分。キロ単位で果物を消化出来るのはやはり「ジャム」ということになり、数日に分けてアリのようにお砂糖を会社へ持ち運び、初めての柿ジャム作り。
 
本業そっちのけ、1人で1日がかり。2キロの柿(しかも種あり)を剥いて柿ジャムを作りました。Dsc06660_1未来の巨匠、力作の柿ジャム。嗚呼、思い出すだけで手が荒れる。
 
シナモンスティックを入れて、三温糖で2時間煮込んだ柿ジャム。柿はペクチンが含まれていないため、とろみ付きにくく、ジャム特有のとろみがつくまで鍋の前に身を構え、ひたすら煮込みました。
 
三温糖のキャラメル風味とシナモンの香りが漂い、柿の和風な甘みが引き立ち、ほっこりとした味わいに仕上がったジャム。メープルシロップのように香り豊かなジャムに仕上がったので、まずはパンケーキのソースに。Dsc06678_1バターやパンケーキのミルキーな風味にぴったり。
 
またある日は、前日から仕込んだフレンチトーストに。Dsc06101ジューシーなフレンチトーストに柿ジャムのコクのある甘みで、朝からホッと体が温まる美味しさ。
 
苦労の甲斐あって、想像をはるかに上回る美味しさだった柿ジャム。もう二度と柿2キロを剥くのは勘弁、未来の巨匠もお手上げなので、残り少なくなった柿ジャムは、我が家の家宝のように大切に頂きたいと思います。
 
ああ、次は柿ジャムをどう味わおうかしら。そうね、今が旬の餅かな。
 
今夜は美味しい初夢を見ながら、眠りにつきたいと思います。

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2016年12月23日 (金)

新米パーティー2016

おこしやす!

 
秋から冬にかけて、おたみ食堂は年中行事の目白押し。
 
秋になり、新米、新米…とそわそわしていたら、ジャン!Dsc05569母から岐阜県産の立派な新米が届きました!拍手!
 
今年も姉家族や従兄弟のるいるい、パッと代わり映えはしませんが、毎年恒例の顔ぶれで新米パーティーを開催。Dsc05600ありがたく七合の新米を、土鍋や圧力鍋で炊きました。
 
で、例年の課題といえば、姉がおにぎり係を我先にとかって出る割に、おにぎりが大変ヘタクソなこと。
 
今年はどうにか例年の課題を克服したいと、前日にほとんどのメニューを作り置きして、私と洛西口氏が姉が作ったおにぎりを修正、フォローすることに。Dsc05609対策の甲斐あってか、例年よりも完成度が上がっているのは確か。これは明太子ね。Dsc05608姉のおにぎり具材チョイスで、角煮おにぎり。具材が隠れていないのは、何のおにぎりか分かるようにという施策です。Dsc05610今回はこんな変わり種も。蟹味噌の焼きおにぎり。
 
そしてサイドメニュー。今年はパーっと豪華に行きましたよ!Dsc05627洛西口氏がお肉の仕入れから奮闘した、ローストビーフ。ふ〜!Dsc05614エビとホタテのうま煮。Dsc05642昨年好評だったトマトの丸ごとサラダも作りましたよ!今年も新米をおなかいっぱい、イッタダキマース!!
 
例年、どのおにぎりがどこに幾つあるのか分からなくなり、最後に食べられなかった種類がある人や、知らず知らず同じ具材を2個食べてしまった人、あれこれトラブルがあるので、今回はお皿に具材名を表示して、行き渡りミスがないよう完璧な在庫管理。
 
地味な心がけにより、今回はみんなどの味も一つずつ楽しんで食べることができました。
 
そして、いつもお楽しみ、るいるいのお土産は、Dsc05692一等、出ました!大当たり!Dsc05694今年初、今井屋仁太郎の栗きんとんとパステルのプリンだにゃー!
 
るいるいがおにぎりパーティーに参加するとの話を聞いた叔母が、わざわざ岐阜県から送ってくれたそうです。Dsc05702贅沢に栗の味を味わえる岐阜銘菓栗きんとんも、にゃんころプリンも、子供たちに大人気。
 
今年はようやく完成度が上がった新米おにぎりをたっぷりと味わって、今年お初の栗きんとんとプリンも食べて、もうこれが正月でもいいのではないかと思うほど贅沢で美味しい一日。
 
今年も艶々の新米で、艶々の思い出がたくさん出来上がりましたよ!
 
新米よ、また来年!!

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2016年12月17日 (土)

芋もち2016

おこしやす!

 
師走になり、おたみ食堂も勢いに脂が乗っております。
 
さて、立冬が迫った10月の終わり、母から立派な里芋が届きました。
 
里芋が届くと、居ても立っても居られない私。野口五郎と肩を並べる岐阜県民代表として、全世界、いや全宇宙に大きな声で広めたい、岐阜県の郷土料理、里芋の芋もちを作りました。
 
Dsc05444 里芋と白米を土鍋で炊いて、すりこぎで潰したらDsc05452 ギュッギュ。おはぎの要領でおだんご状に。
 
年々手つきが上手になり、しっかり握ってくれました。おんぶ紐でお人形をおんぶして、芋もち作り。雰囲気はバッチリですね。Dsc05489相変わらず、つまみ食いは欠かせません。
 
さて、今年も小たみちゃん大活躍、岐阜県が誇る里芋の芋もちが出来上がりましたよ!Dsc05499完成度は昨年とあまり変わらず。小たみちゃんの手の大きさで握ると、いっぱい出来るね。
 
タレは定番の生姜味噌と生姜醤油。
 
そして、付け合せは野菜をたっぷり使って。Dsc05511 同じく下呂から届いた南瓜で、海老のすり身蒸し。Dsc05519小たみちゃんがスーパーでおねだりして買った甘とうは、じっくり焼いてかつお節とお醤油で。
 
Dsc05530_1 自分で握ったものは自分で食べましょう。具沢山の豚汁を添えて、里芋の芋もち2016。
 
里芋とお米だけのシンプルな郷土料理ですが、私にとっては年に一度のご馳走。Dsc05526味噌と醤油でいくつでも進んでしまう、モチモチの芋もち。
 
例年、明太子や梅干しなど、色々とつけダレを試したけれど、やっぱり初心に戻って味噌と醤油が一番。どんなに郷を離れても、忘れられない味。そして、継いで行きたい味。
 
今年も故郷の味をお腹いっぱいご馳走様でした。

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